- ジョン・ファヴロー 製作総指揮
- 66年10月19日ニューヨーク出身。俳優として『ディープ・インパクト」(98)『デアデビル」(03)などで成功を収め監督業にも進出。08年の「アイアンマン」が世界的に大ヒットを記録し、人気クリエイターの仲間入りを果たす。
- アルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラー 製作総指揮
- 主な作品に「スパイダーマン2」(04)「シャンハイ・ナイト」(03)「SMALLVILL/ ヤング・スーパーマン」(01〜11)など。
- ジョナサン・リーベスマン 監督
- 1976年9月15日南アフリカ出身。06年発表の『テキサス・チェーンソー ビギニング」で注目を集め、以降は「世界侵略:ロサンゼルス決戦』(11)「タイタンの逆襲」(12)「ミュータント・タートルズ』(14)など、アクション大作を多数手がける。
- テリー・ブルックス 製作総指揮・原作
- 44年1月8日イリノイ州出身。高校時代からSFやウエスタンなどの小説を書き、弁護士業の傍ら77年に発表した処女作「シャナラの剣」が世界的大ヒット。同作をヒットシリーズへと導く。99年には「スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス」のノヴェライズも執筆している。
- ウイル・オムズフォード
- 伝説の一族であるシャナラ家の末裔。治療師を目指していたが、自らの使命に気づき、決死の冒険に身を投じる。
- オースティン・バトラー
- 91年8月17日カリフォルニア州出身。主な出演作に「マンハッタンに恋して〜キャリーの日記」(13〜14)「CSI:マイアミ」(02〜12)など。
- アンバリー・エレッセデイル
- エルクリスと交信出来る能力を秘めたエルフ国のプリンセス。エルクリスの種を、血潮の炎へ運ぶ使命を託される。
- ポピー・ドレイトン
- 91年6月7日イギリス生まれ。「When Calls the heart」のパイロット版では「LOST」のマギー・グレイス、「ARROW / アロー」のスティーヴン・アメルと共演。同じ役で「ダウントン・アビー」のクリスマス・スペシャルにも出演した。
- エレトリア
- 盗賊団の娘だったが、エルクリスの予言により不本意ながらも冒険に加わる。アンバリーとは犬猿の仲だが...。
- イバナ・バケロ
- 94年6月11日バルセロナ出身。『バンズ・ラビリンス』(06)の主人公に抜擢されゴヤ賞新人女優賞を獲得。その他に「ネスト」(09)など。
- アラノン
- 長き眠りから目覚めた伝説のドルイド(賢者)。魔法が使え歴史に通じ、ウィルやアンバリーらを冒険へと導く。
- マヌー・ベネット
- 69年10月ニュージーランド生まれ。1993年に俳優デビュー後、小柳ルミ子主演の「TOMOKOもっとも危険な女」で初めてのメインの役を得る。「スパルタカス」「ARROW/アロー」などのTVシリーズ、『ホビット』3部作などで知られる。
- エヴェンティン・エレッセディル
- エルフ国を統治する偉大なる王。“4つの国”に迫る未曽有の危機に際し、その運命を孫のアンバリーに託す。
- ジョン・リス=デイヴィス
- 1944年5月5日ウェールズ出身。『インディ・ジョーンズ』シリーズのサラー役や『ロード・オブ・ザ・リング』のドワーフの戦士、ギムリ役で有名。当初は『ハリー・ポッター』シリーズのハグリッド役として候補に上がっていた。
- ダグダ・モーア
- 黒魔法に手を染めてしまったエルフ族のドルイド。数々の魔物を派遣し、虐殺を続ける。
- ローリン
- アンバリーの恋人だったが、「エルクリス」の予言により悲劇的な死を遂げてしまう...。
- ティルトン
- 工ルフの王宮を守る親衛隊の女性指揮官。アリオンとは恋仲の関係にある。
- アンダー
- アンバリーの良き理解者。エインの死に関して自責の念にかられている。
- アリオン
- 魔物や魔法を信じず、アラノンにも不信感を抱く。父に退位を要求する。
- セファロ
- エレトリアが属する盗賊団 のボス。彼女を支配下に置いている。
- エイン
- アンバリーの父。エヴェンティン王の後継者と目されていたが、ノーム族によって殺される。
- エルクリス
- “4つの国”を守護する聖なる木。葉が全て朽ち果てると結界が破れ、封印されていた魔物が解き放たれてしまう。
- ジョン・ファヴロー 製作総指揮
- 66年10月19日ニューヨーク出身。俳優として『ディープ・インパクト」(98)『デアデビル」(03)などで成功を収め監督業にも進出。08年の「アイアンマン」が世界的に大ヒットを記録し、人気クリエイターの仲間入りを果たす。
- アルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラー 製作総指揮
- 主な作品に「スパイダーマン2」(04)「シャンハイ・ナイト」(03)「SMALLVILL/ ヤング・スーパーマン」(01〜11)など。
- ジョナサン・リーベスマン 監督
- 1976年9月15日南アフリカ出身。06年発表の『テキサス・チェーンソー ビギニング」で注目を集め、以降は「世界侵略:ロサンゼルス決戦』(11)「タイタンの逆襲」(12)「ミュータント・タートルズ』(14)など、アクション大作を多数手がける。
- テリー・ブルックス 製作総指揮・原作
- 44年1月8日イリノイ州出身。高校時代からSFやウエスタンなどの小説を書き、弁護士業の傍ら77年に発表した処女作「シャナラの剣」が世界的大ヒット。同作をヒットシリーズへと導く。99年には「スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス」のノヴェライズも執筆している。