「リーサル・ウェポン」吹替版でマーティン・リッグスを演じた津田健次郎さん、ロジャー・マータフを演じた磯部勉さん、さらに日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial編集長 小川仁志さんから、作品への思いのこもったコメントが到着しました。
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[マーティン・リッグス役]重い過去を背負い無茶を繰り返す格好良いリッグスと家族愛に溢れたキュートなマータフのコンビ、重厚かつ笑えるドラマ、疾走感のある物語、軽妙な台詞、ド派手なアクション...リッグスを演じる事が出来て幸せです!
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[ロジャー・マータフ役]何と言っても、痛快、豪快、爽快に尽きると思います。反面、人間味溢れる温かいドラマになっています。是非ご覧下さい。
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[日経BP社 日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial編集長]派手なカーチェイスや銃撃戦に目を奪われ、2人の刑事の友情が心にしみる。哀しい目をしたリッグスが魅力的。コンビが大暴れするアクションでハラハラさせ、しみじみしたドラマが目頭を熱くさせる、まさにバディドラマのお手本。
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[漫画家]妻子を亡くし傷心の命知らずな刑事リッグス、かたや愛する妻と3人の子供に囲まれ幸せな家庭人マータフ。
相性最悪の最終兵器刑事コンビが悪党共をブッ殺す!
どっちの主役になりたいか?って聞かれたら…オイラはやっぱ幸せなマータフだな!(笑) -
[映画コメンテーター]映画版ではメル・ギブソンを一躍スターにした本作が蘇る!
F1会場でカーチェイスや凸凹バディが繰り広げるめちゃくちゃな展開は、懐かしくもあり全く新しい。
今のドラマ界を変えるリーサルウェポン〈最終兵器〉だ!