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    フリーキッシュ 絶望都市<ファースト・シーズン> フリーキッシュ 絶望都市<ファースト・シーズン>

    見どころ

    生き残れるか?逃げ場のない恐怖が襲う、いまだかつてないゾンビ・パニック・ホラー

    ゾンビファン大量発生!なぜこんなにも私たちはゾンビに惹かれてしまうのか ゾンビファン大量発生!なぜこんなにも私たちはゾンビに惹かれてしまうのか

    これまでにないほどゾンビの人気が高まっている今、人々がこんなにも心を鷲づかみにされる理由はどこにあるのか?ゾンビの歴史を振り返ってみよう。
    ゾンビがはじめて登場したのは1920年代。その後ホラーやスプラッターの人気と共にゾンビも人気を高めていく。しかし現在のように確固たる地位を築くのはそれから四半世紀ほど経ってからのこと。ゾンビ映画史を語る上で欠かすことのできないジョージ・A・ロメロによって第1次ゾンビブームがもたらされる。
    1968年に発表された『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』で初めてゾンビは人を食い、脳を破壊されるまで活動するという性格をもつことに。この性格は現在にも受け継がれているため、いかに大きな影響を与えたかお分かり頂けるはず。ロメロはこれだけにとどまらず、さらに衝撃的な作品を発表。その作品こそ『ゾンビ』。トム・サヴィー二が手掛けた特殊メイクは人々に強烈なインパクトを残し、大型ショッピングモールでゾンビから逃げるという現代的なシチュエーションは、観客のパニック的恐怖をあおった。

    その後は亜流作品ばかりが発表されるが、そんなゾンビ停滞期を脱し、2000年代に第2次ゾンビブームをもたらしたのはメイド・イン・ジャパンのゲームを原作とした『バイオハザード』。ゲームはロメロの3部作に影響を受けていたこともあり、当初監督には彼の名前が挙がっていたが、監督として起用されたのはポール・W・S・アンダーソン。ゲームの設定はそのままに、新たに作り出されたストーリーは原作ファン、ゾンビファン双方を満足させ、結果として6作続く大ヒットシリーズに。ゲーム業界、映画業界両方でゾンビが大きく盛り上がりを見せるきっかけとなったのだった。
    そして時は2010年代。まさに今、第3次ゾンビブームが巻き起こっている!今回のブームで注目すべきはTVシリーズ、特に海外ドラマの存在。

    「ウォーキング・デッド」や「Zネーション」などが人気を集めシリーズが継続しているが、このようにブームを代表する作品が1作品に限られないことも第3次ブームの特徴と言える。その理由として挙げられるのは、ゾンビが発生した世紀末の世界を描いているという共通点はあるものの、ゾンビが現れた原因やゾンビの特性、舞台や主人公たちがとる行動などは作品ごとに大きく異なること。そしてそのどれもが高いクオリティで描き出されていること。綿密に考えられた各作品のストーリーに視聴者は引きこまれ、気がつけばゾンビファンに。
    そしてあらたに第3次ゾンビブームを代表する作品として加わるのが、本作「フリーキッシュ 絶望都市」。満を持して登場したこれまでにないスタイルのゾンビ・パンデミック・ドラマに期待が集まっている。

    STORY

    突如鳴り響く避難訓練のサイレン。化学工場の近くに位置するその学校は避難訓練をよく行っていたがその日は何かがいつもと違った。サイレンが鳴りやみ外の様子を確認しに行くと、そこに広がるのは壊滅した町だった。化学工場の爆発が原因と思われるその事態に立ちすくむ避難者たち。校内に留まることを決意したその時、町を黒い煙が包む。謎に包まれたその煙の正体。しかしただ一つ明らかなことは、その煙に触れたものはひとり、またひとりとゾンビ化していくということだった―。

    外部との接触が遮断された状況。ゾンビとして襲い掛かってくる仲間。底をつく物資。様々な困難が、閉鎖された空間に取り残された9人の生存者たちに襲い掛かり、絶望的恐怖を感じさせる。
    本作の見どころの一つは、私たちが世紀末の始まりの目撃者になるということ。謎に包まれた黒い煙の正体は?外部に生存者はいるのか?町を壊滅させた一連の出来事の裏に見え隠れする何者かの関与。はたしてあの爆発は本当に事故だったのか?危機的状況で生き残ることができた9人の若者たち、これは偶然なのか?それとも...。
    ゾンビ映画史に残る伝説の『ゾンビ』のように、閉鎖された空間で生き延びなければならないという絶望的状況で繰り広げられる数々のドラマ。さらに緊張感たっぷりのサバイバルにミステリーも加わり、先を急ぐ気持ちが抑えられない。まさにこの“退屈する隙を与えない”という点がゾンビ作品の魅力なのだろう。
    時代と共に進化してきたゾンビ作品。2010年代を代表するにふさわしいネクストゾンビをいち早く堪能してみてはいかがだろうか。

    町を漂う煙...ゾンビ化する人々...その裏に見え隠れする組織の陰謀 本能的恐怖をあおるゾンビ・パンデミック

    穏やかな日差しが降りそそぐ、平穏な土曜日。その日を境に町が一変することなど誰も知る由もなかった...。ウィリアム・R・ケント高校に通うグローヴァ―は、土曜日にもかかわらず自転車を全力疾走させて学校に向かっていた。その目的はただ一つ、思いを寄せるヴァイオレットとの距離を近づけるため。その日は問題を起こした生徒だけが学校に集まり、課外活動を行う日だったのだ。いかにも好青年なグローヴァ―はもちろん問題など起こしていないが、先生に頼み込んで参加することに成功する。万事順調に週末が始まるかと思われたその時、突如鳴り響くサイレン。避難訓練の手順に従って地下に避難する生徒たち。いつも通りの避難訓練かと思いきや、激しい揺れが彼らを襲う。化学工場の爆発が原因と思われる振動を受け異常に気が付き始める人々。外を確認するべく地上へ出るとそこには信じられないような光景が広がっていた...。それはすべてのはじまり。黒い煙が立ち込め、その煙に接触し、次々とゾンビ化する人々。そして、仲間までもがゾンビとなり...。史上最悪の悪夢となった工場爆発の裏にみえる何者かの存在。果たして本当に事故なのか?様々な困難が避難者たちを精神的に、そして肉体的に追い詰める!

    ここでは本作から、パニックになること間違いなしのパンデミック・シチュエーションを3つピックアップ。あなたはこの状況で生き残ることができるだろうか? ここでは本作から、パニックになること間違いなしのパンデミック・シチュエーションを3つピックアップ。あなたはこの状況で生き残ることができるだろうか?

    1 外に出ることは許されない密室度100%の空間で生き残る限界 1 外に出ることは許されない密室度100%の空間で生き残る限界

    本作の主な避難場所となるのは主人公たちが通う高校。外には接触するとゾンビ化する黒い煙が立ち込めているため、出ることが許されない。ただでさえ逃げる場所が制限された状況の中で校内でも次々と人々がゾンビ化し、主人公たちはじりじりと逃げ場を失う。事態がさらに深刻になり、ある部屋にこもらなければいけない状況になった場合、その閉鎖された空間でどれだけ人間は生き延びることができるのだろうか。ここでは空気の問題について考えてみよう。
    人間が安全に活動できる酸素濃度の限界は約18%。これを下回ると次第に吐き気、筋力の低下などの症状が見られるようになり、意識を失うなどの危険な状態に陥ってしまう。酸素と同時に考えなければならないのは二酸化炭素。一般のエレベーターのような一定の規格の密閉された箱を例に考えてみると、酸素安全濃度の限界約18%を下回り始めるのは約6時間後。そして12時間後には二酸化炭素濃度が約5%を超える。この数値は二酸化炭素中毒の症状が起こり始める値で、頭痛に加えて体の震えなどが始まる。21時間が経過すると酸素濃度は約10%、二酸化炭素濃度は約9%に達すると予想され、酸欠による窒息と二酸化炭素中毒が重なり、死に至るとされる。つまり人間が閉鎖された空間で限られた酸素を使い切ってしまうのにかかる時間は21時間。しかしこれは成人男性を想定し、特定の条件となる空間に1人だった場合に考えられる事態であるため、仲間と避難している主人公たちの場合はもっと危機的状況かもしれない...

    2 食べて死ぬか、食べずに死ぬか食料調達のリスク 2 食べて死ぬか、食べずに死ぬか食料調達のリスク

    校内に留まる覚悟を決めた主人公たち。終わりの見えない絶望的な状況の中、真っ先に彼らが直面するのが食料の問題。今日生き延びなければ明日はない。ゾンビから逃げること、爆発の裏に隠された謎を探ること、なんとか脱出方法を見つけること以上に、重大な問題とも言える。そのことにいち早く気が付いたディーゼルは威勢の良さを発揮し「黙って地下になんていられるか!」と部屋を飛び出し食料の調達へ繰り出そうとするが、その行為こそが死をもたらすと気が付くのだ。食べなければ死んでしまう。食べようとしても死んでしまう。人間は食糧なしでどれだけ生きることができるのだろうか。
    人間は食事を摂ることによって、体を作るための必要な栄養素を取り入れている。栄養素ごとにはたらきは異なるが、そのひとつひとつが生きるために必要不可欠であることはご存じのとおりだ。人間は内臓の働きを守るため、脂肪や筋肉を分解して糖に変え、血糖をもたせている。食料を体内に取り入れることをやめたとしても、糖分などの栄養は皮下脂肪や筋肉を分解して補給できるため、1ヵ月程度であれば水だけで生きることができると言われている。しかしそれ以上の時間が経過してしまうと内臓を守ることができなくなるため、餓死にいたる。
    吸ったら最後、ゾンビ化し人間としての死をもたらす黒い煙に比べたら猶予がある問題だが、彼らにこの難題を乗り越えることはできるのだろうか。食料調達のためであれば、外に出るというリスクも背負うべきと考える者たちと、外に出れば最後だという者たち。生き延びるためという目的は同じであるにもかかわらず真っ向から対立してしまうとは何とも皮肉なものだ。

    3 密室×断水の恐怖 負の連鎖に耐えられる最長時間 3 密室×断水の恐怖 負の連鎖に耐えられる最長時間

    さらに追い打ちをかけるように彼らに降りかかる問題は“断水”。食糧調達のリスクを考える中で、水さえあればある程度の期間生きることができると見たばかりだが、その水さえも断たれてしまったら...
    水は血液や消化液、尿などの体液を作るのに不可欠なもの。体内に取り込まれた水分は睡眠中に200mlほど汗で排出されたり、尿として有害物質を体外に排出する。もし、水分を取らずにいると、排出だけが行われ、最終的には有害物質の排出も行えなくなってしまい1週間程度で死んでしまう。飲料水だけではなく、生活用水も大変重要。密集した生活の中で体を流すことができなければ、体臭などの悪臭が漂い、人々の気持ちを不快にさせるに違いない。その不快感は主人公たちの精神面を不安定にさせ、神経質にさせる。このような断水が引き起こす問題を考えると、生き残ることができる期間は1週間もないかもしれない。

    町を襲う煙と様々なリスク。加えて、この危機的状況で命取りとなるのが“秘密”。仲間内に何か隠し事をしているような素振りが見受けられたときには、腹の探り合いが始まり、誰も信頼できないのではないかと、主人公たちをさらに追い詰めるのだ。
    肉体的にも精神的にも限界が近づく中、ゾンビ・パンデミックから逃れることはできるのだろうか。

    フリーキッシュから脱出不可能?!さらにハマる2つのコト

    その1 頼れる者は誰なのか?生存率を左右する個性的なキャラクター その1 頼れる者は誰なのか?生存率を左右する個性的なキャラクター

    誰もが経験してきた学校生活におけるスクールカーストのような人物関係。それは多かれ少なかれ、必ずと言っていいほど存在しているもの。いつの間にか自分と重ね合わせて見てしまうほど細かく設定されたキャラクターたち。予測不可能な出来事が実際に起きた時、信じることができる者、頼れる者は誰なのか。個性豊かなキャラクターをご紹介しよう。

    • グローヴァー・ジョーンズ

      男女分け隔てなく接する居残りとは無縁のザ・好青年。同じ学校に通うメアリーという妹とも大変仲が良い。ヴァイオレットに思いを寄せている。

    • ヴァイオレット・アダムス

      片時もスマートフォンを離さないクールで典型的な現代っ子。容姿が美しいだけではなく頭もよく、特に化学が得意。誰に対してもつれない態度であるが、ナイーブな一面もある。

    • ディーゼル・ターナー

      愛想のない目にかかる長い前髪が印象的な問題児。下っ端をひとり従えてフードをかぶり、ナイフを研ぎながら次はどこに盗みに入るか考える。何事にも物怖じせず、喧嘩っ早い。

    • メアリー・ジョーンズ

      バイオリンが特技の上品なお嬢様タイプ。兄のグローヴァ―を慕っている。両親思いでもある。非常事態に彼女の電波だけ通っており、この避難訓練が訓練ではないことがわかった。

    • バレット・マッキンタイア

      ハッキングも難なくこなすメカが得意なオタク系男子。コンピューターについて大変詳しく、ラジオも自分で作り、外部との接触を試みている。ゾーイに恋心を抱いており、ディナーに誘ったりしている。

    • ラショーン・デヴロー

      身長が高く運動神経抜群なイケイケ男子。ゾーイのボーイフレンドで、いたるところでイチャイチャしている。ゾーイに言い寄るバレットと対立することもしばしば...。

    • ゾーイ・パーカー

      ブロンドの髪を持ちショートパンツがよく似合う男受けナンバー1女子。ラショーンの彼女でどんな時も彼の側にいる。

    • ヌードル・ネルソン

      無邪気で自分の興味の赴くままに活動する一匹狼タイプ。バスケットが得意。ラショーンらカップルのことを茶化すなどゾーイと3人で仲がいい。

    • ナタリー・シンクレア

      正義感が強い生徒会長。心配性で保守的である。秩序を保つためダメなものはダメと言い張る。周りからのイメージと現実のギャップに悩まされている。

    ロマンティックな密会や互いの利益を考えた戦略的な同盟関係、そして派閥闘争など一見些細に感じるものの、避けることのできない学園生活でのいろいろなドラマも本作を動かす重要な要素のひとつ。あなたなら誰を頼る?

    その1 ネットでは既に有名人!? 世界が期待する人気急上昇のNEXTスター その1 ネットでは既に有名人!? 世界が期待する人気急上昇のNEXTスター

    次にくるNEXTスターの豪華コラボレーションが実現した本作。製作を手掛けたAWESOMENESS TVはVINEやYouTubeで活躍する、いわゆるネットスターを積極的に自社の作品に起用。本格的な演技力が求められる新たな舞台を提供し、若者たちに挑戦の機会を与えている。
    本作もそのひとつで、6秒動画配信サービスVineで有名になったメルヴィン・グレッグやヘイズ・グライアー、ライザ・コシーらが参加し話題に。そんな彼らを支えるのは映画やドラマなどで、幼いころから経験を積んできた実力派俳優陣。「ヒーローズ・リボーン」に出演していたアイスリン・ポールやディズニーチャンネル出身のレオ・ハワード、さらに「ウォーキング・デッド」のタイラー・チェイスも出演。今後の活躍に期待が集まるヤングスターのコラボレーションはここでしか見ることができない!
    本作以外にも大人気女性YouTuberをヒロインに迎え入れ製作・配信された4作品のホラーシリーズ「FLhaunt」が10分ほどの短編動画にも関わらず、背筋も凍るような本格的なホラーを見ることができると人気を集めている。このシリーズには本作「フリーキッシュ 絶望都市」でゾーイ役を務めたメーガン・リンクスも参加。クオリティの高い緊張感高まるスリリングでサスペンスフルな動画はYouTubeの枠を超えていると評価された。
    今後もネットの世界を飛び出しTV界での活躍が期待される彼らから目が離せない!

    各シーズンの詳細

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