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    DCコミックス

    Amanda Wallerアマンダ・ウォラー

    誰かが汚れ仕事を引き受けなければならない。DCユニバースにおけるその誰かとは、アマンダ・ウォラーである。アマンダは威嚇的で他者に恐怖心を与え、全く情け容赦ない。ウォラーはこうした自分の特徴を都合よく利用しており、刃向かう者は誰でも、なぜウォラーが「ザ・ウォール」の異名を得ることになったのか、すぐに知ることになる。

    ウォラーはつらい境遇から自力で這い上がり、秘密工作員として国に奉仕し、その後、A.R.G.U.S.(アーガス)の長官になった。この役職の任務において、ウォラーはスーパーヴィランズの極秘チーム、タスク・フォースXを結成した。この専門の秘密工作員チームのメンバーは、大義に貢献するとウォラーが考える、いかなる任務にも就くことを余儀なくされる。任務を拒否したメンバーは、チームが俗にスーサイド・スクワッドと呼ばれる理由が、危険な任務だけではないということを知ることになる。

    ウォラーはスーサイド・スクワッドのリーダーとして、冷酷に振る舞い、チームを恐ろしく困難な状況に追いやることにも躊躇しない。いかなる標準的な道徳的規範にも従わず、己のルールによってのみ動いている。ウォラーがチームに割り当てる任務は、より崇高な目的に貢献するものである…理論上は。ウォラーの職務上、慈悲深いことは有利ではないが、感情を交えないその振る舞いは、ウォラーがスーサイド・スクワッドの悪党(ヴィラン)たちとそれほど大きな違いがあるわけではないということを意味する。チームを率いるにあたり、ウォラーは悪党(ヴィラン)たちの同類にならないよう気をつけなければならないのだ。遅すぎなければだが。

    キャラクター情報

    特殊能力 戦略、戦闘技術、政治的影響力
    拠点 ベル・リーヴ・プリズン
    初登場 LEGENDS #1 (1986)
    関連キャラクター

    アマンダ・ウォラー