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    DCコミックス

    Gorilla Groddゴリラ・グロッド

    数百万年の適応と変化を通して、人類は進化し、地球上の支配的な種族となった。しかし、グロッドというスーパー悪党(ヴィラン)にとって、この世界は人類のものではない。猿のものなのである。

    科学技術が進歩したゴリラシティは、隔離された社会でひっそりと暮らす高度な知性を持つ霊長類の故郷であるが、この街の出身であるグロッドにはテレパシーの能力と念動力があり、仲間の猿たちから距離を置いていた。グロッドは街における善の心が、ゴリラたちが正しいことを実現する妨げになっていると信じ、ゴリラシティのリーダーを倒し、その座を奪った――世界の他の地域を征服し、猿が地球を支配する種族になるという最終的な目的の最初の一歩である。最終的にはフラッシュの介入によりこの悪党(ヴィラン)の陰謀は阻止され、このふたりは永遠に激しく戦う敵同士となった。

    グロッドは野蛮な性格で、その筋力は相当強化されており、物理的な戦闘では途方もなく危険である。グロッドにパンチを見舞えるほど近付くことはできるが、その強力なテレパシーの能力で、ほとんどの敵に対し、明らかに優位に立つことができる。その腕力と攻撃性に加え、グロッドは非常に頭が良く、統計学に精通している。自分が進化の段階の頂点にあるというグロッドの確信を強固にしているのは、その頭脳、筋肉、そして残忍さである。グロッドの主張に異議を唱える者は、適者生存の真の意味を知ることになる。

    キャラクター情報

    特殊能力 テレパシー、テレキネシス、強力な力、超人的な敏捷性、知性、戦略
    ヒーローか悪党(ヴィラン)か 悪党(ヴィラン)
    拠点 ゴリラシティ
    初登場 THE FLASH #106 (1959)
    関連キャラクター フラッシュ

    ゴリラ・グロッド