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    DCコミックス

    Big Bardaビッグバルダ

    穏やかに話しながら実力を行使する主義の者がいる。ビッグバルダはそうではない。かわりに、敵に強い印象を与え、畏怖の念を起こさせるまでの高い背丈と力をもって、名前そのままの行動をする。

    バルダは子供の頃に母親から引き離され、アポコリプスのグラニー・グッドネスの「孤児院」で育てられ、そこで戦いの訓練を受けた。バルダは戦いを好み、挑戦してくるいかなる者も打ち負かしてきた。戦いにおける絶対的な力と比類なき腕によって、すぐに常に最も恐れられるアポコリプスの戦士となった——マルチバースで最も恐ろしく、残酷で悪質な戦士たちを生んだ世界で成した、注目すべきことである。バルダはその能力と強い責任感により、アポコリプスの暴君、ダークサイドに個人的な護衛として仕える残忍で強力な戦士たちの一団、フィメール・フューリーズのリーダーになった。バルダはダークサイドに長い間仕えた——ミスター・ミラクルに会うまでは。ふたりは恋に落ち、バルダはダークサイドの残忍さや全体主義の理念に疑問を持つようになった。やがてバルダは地球に逃亡することになった。アポコリプスの軍団やかつての仲間と戦い、その全員を打ち負かしながら。

    バルダとミスター・ミラクルの緊密で情熱的な関係は、対照的な性格であるにもかかわらず続いている。ミスター・ミラクルは平和を好む穏やかな性格だが、バルダは戦いを愛し、闘争を楽しむ。ミスター・ミラクルを頭脳とすると、バルダは筋肉である。ふたりはより強力な存在となり、バルダはミスター・ミラクルをとても大事にしている。

    ニューゴッドであるバルダは途方もないほどの力、素早さ、機敏さ、スタミナなどを備えている。また、さまざまな形の戦闘に習熟し、熟練の剣士であり、ワンダーウーマンと互角に戦える。背は高く、宇宙で最も高いヒーローのひとりであり、それだけでもバルダは最も敵に威圧感を与えるヒーローのひとりになっている。物理的な能力に加えて、バルダはその優れた能力を増強するアポコリプス人の鎧をまとい、見た目は小さいものの、山を平らにするほどの威力があるメガ・ロッドを振るう。高度科学技術による武器、メガ・ロッドによって、強力な衝撃を与える稲妻を発し、重力を増し、瞬時に遠く離れた場所にテレポートすることができる。

    キャラクター情報

    特殊能力 強力な力、戦闘技術、耐久力、超人的な敏捷さ、瞬間移動、エネルギー噴出、武器のエキスパート、熟練の剣士
    本名 バルダ・フリー
    初登場 MISTER MIRACLE #4 (1971)
    関連キャラクター ダークサイド アース12 アース51 ミスター・ミラクル

    ビッグバルダ