緊急決定!『マッドマックス:フュリオサ<ブラック&クローム>エディション』デジタル販売8月23日開始!

2024.08.23 ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信

『マッドマックス:フュリオサ<ブラック&クローム>エディション』のデジタル販売を8月23日(金)より開始、現在大好評デジタル配信中の『マッドマックス:フュリオサ』のデジタルレンタルを9月18日(水)より開始いたします。

ファンからの熱い声に応えて緊急決定!MADがより際立つモノクロ版『マッドマックス:フュリオサ<ブラック&クローム>エディション』のデジタル販売を開始!

日本での公開から3日間の興行収入が3.1億円、観客動員数は19万人を記録し、初登場1位を獲得した『マッドマックス:フュリオサ』。前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』超えのヒットスタートを切り、現在大好評デジタル配信中です。来る9月18日(水)には4K UHD、ブルーレイ&DVDの販売とブルーレイ、DVDレンタルの開始を控える本作が、同じく9月18日(水)にデジタルレンタルを開始することが決定!さらに!10月23日(水)に発売される『マッドマックス 5フィルムコレクション』に収録される『マッドマックス:フュリオサ<ブラック&クローム>エディション』が、ファンからの熱い要望に応え、一足先に8月23日(金)よりデジタル販売されることが決定しました!

この<ブラック&クローム>エディションとは色彩を排除したモノクロ版。前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でも制作され、ジョージ・ミラー監督は"本作のベスト・バージョン"と豪語!劇場公開もされ、ファンの間で話題になりました。色情報が排除され、より研ぎ澄まされたモノクロ版で見ることによって、オリジナル版では気づかなかったキャラクターの心の機微や、ジョージ・ミラーの世界観へのこだわりがより際立って見えてくるはず。

ちなみに、本作『マッドマックス:フュリオサ<ブラック&クローム>エディション』は淡く色付けがされており、ジョージ・ミラーは「ティンテッド・ブラック&クローム」と呼んでいる。(※ティンテッド(Tinted)とは「ほのかに色付けされた」といった意味。)「モノクロの方がカラーよりもう少しドラマチックになっている気がしていて、何故白と黒を使うと本質的なものを感じるのかその理由を解明しようとしている」とも語っています。まさに究極バージョンともいえる<ブラック&クローム>エディションを観ることで『フュリオサ』の新たな魅力に気づくとともに、オリジナル版と見比べるという贅沢な楽しみ方も!すでに本作を鑑賞した方も、まだ鑑賞していない方も、いつでも、どこでも、何度でも!<マッドワールド>でぶちあがろう!

『マッドマックス:フュリオサ』ワーナー ブラザースの公式YouTubeにて、本編冒頭10分映像を公開中!

ストーリー

世界が壊れゆく中、まだ幼いフュリオサは"鉄馬の女"が暮らす"緑の地"から連れ去られ、ディメンタスが率いるバイカー軍団の手に落ちる。
荒野を爆走する彼らは砦(シタデル)にたどり着くが、そこはイモータン・ジョーの支配下にあった。2人の暴君が覇権争いを繰り広げる一方で、フュリオサは故郷へ帰る術を探りつつ、決死の試練の連続を乗り越えなければならない。

キャスト&スタッフ

フュリオサ:アニャ・テイラー=ジョイ(ファイルーズあい)
ディメンタス:クリス・ヘムズワース(三宅健太)
ジャック:トム・バーク(津田健次郎)

監督:ジョージ・ミラー
脚本:ジョージ・ミラー、ニコ・ラソウリス

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