この度、日本での公開に先駆け、現地時間7月19日(金)に全米4,151館で公開され、週末3日間(7月19日~21日)で興行収入8,050万ドル(約126億円)(※7/22付 Box Office Mojo調べ、1ドル=157.5円換算、7/22現在)をたたき出し、全米初登場No.1の爆"風"的大ヒットスタートを切りました!世界77の国と地域・23,535スクリーンで大規模公開され、全世界興行収入の累計が1億2320万ドルを突破して、『ツイスターズ』の公開を待ち望んだ多くのファンが劇場に多く詰めかけました。全米では、1年前の同時期に公開され、オープニング興行収入が8,240万ドルだった『オッペンハイマー』に迫る記録となりました。また、2024年公開作品のオープニング興行収入としては『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(8,000万ドル) 『怪盗グルーのミニオン超変身』(7,500万ドル )をおさえ、3位に入る超特大スタートを切りました。(1位「インサイド・ヘッド2」(1億5400万ドル)、2位『デューン 砂の惑星 PART2』(8,200万ドル))かつてないスケールで描かれる"竜巻モンスターの脅威"、それらに挑む寄せ集めチームが生み出す"熱い人間ドラマ"、そして見るもの全てを圧倒する"驚異の臨場感溢れる映画体験"に絶賛の声が止まりません!モンスター級の威力で『ツイスターズ』旋風が世界中で巻き起っています!
友人やカップル、家族とともに、"この夏最大のハラハラドキドキ感覚"を味わうことができる<竜巻モンスターvs人類>の激戦が描かれた本作。「『トップガン マーヴェリック』以来の最高の体感映画」(The telegraph)、「アドレナリン全開の興奮。まさに必見の夏の超大作」(HeyUGuys)、「新世代スターの魅力が詰まった、手に汗握るイベント映画」(EMPIRE)と、各紙で臨場感溢れる映画館での体験に絶賛評を得ているほか、映画批評サイトRotten Tomatoesのオーディエンススコアでは92%(7/22時点)という高評価を獲得しています。さらに、現地時間7月9日(火)に開催されたロンドンプレミアには、『トップガン マーヴェリック』でグレン・パウエルと共演したトム・クルーズも応援に駆け付け、「友達と映画を観る楽しい夜だ!」という胸アツなコメントとともにグレンとの2ショット写真をSNSに投稿!また、鑑賞中にトムの座席の前列に座っていたハビ役のアンソニー・ラモスは、米People紙に「彼はあらゆるシーンに興奮していたよ!」と語っており、これまで世界を魅了してきた稀代のアクションスターが大興奮で『ツイスターズ』を楽しんだ様子がニュースとなり話題となりました。
そして、日本では7月12日(金)に行われた最速試写会、更に7月21日(日)のジャパンプレミアでは、「さすがスピルバーグというエンタメ感。これこそ映画館の大スクリーンで観るべき映画!」「スクリーンを吹き飛ばすほどのパンチ力」「夏にぴったりの爽快なエンターテイメント」、「今年の洋画で一番迫力があって、音も映像も凄かった!」「観ているだけで吹っ飛ばされそうになる!さすがの迫力でした」と、竜巻モンスターの迫力と臨場感を実際に肌で感じたファンから、"映画館の大スクリーンで観るべき体感映画"として勧められる声が続出。その他にも、「ストーリーも作り込まれてたしちゃんとハラハラドキドキさせられた!めっちゃおもしろかったぞー!」、「困難にもめげずに竜巻に立ち向かう主人公に清々しさを感じました」と寄せ集めチームが生むエモーショナルな人間ドラマや脚本の巧みさや、「とにかくデイジー・エドガー=ジョーンズがずっと可愛い...!」、「見たいグレン・パウエルが詰まりまくり!」といった、ハリウッドを牽引していく次世代スターたちの競演など、様々な要素において絶賛の感想が多く寄せられています。世界に続き日本でも、<竜巻モンスター>がとてつもないパワーで盛り上げます。夏一番の"エンタメ作品"として世界が注目しているアクション・アドベンチャー超大作『ツイスターズ』は、8月1日(木)より全国ロードショー。果たして人類は英知を集結させ、かつてない脅威で襲来する<超巨大竜巻モンスター>を破壊することができるのでしょうか!?この夏、映画館の大スクリーンで<臨場感溢れる驚異の映画体験>を味わい、世界中で巻き起こっている『ツイスターズ』旋風に飛び込んでください。