この度、本作を盛り上げる宣伝サポーターに就任した藤田ニコルさんととにかく明るい安村さんが"安心できない"爆風イベントに登壇!テーマパークなどのアトラクションを全力で楽しむプロの藤田さんと、今や世界を股にかけてモンスター級の活躍を見せる安村さんが、仲間と一緒にワイワイドキドキ楽しめる本作の魅力をふんだんに語ったほか、竜巻に関する雑学クイズに挑戦。さらに本作さながらの"竜巻モンスター破壊体験"に挑んだ安村さんは、夏のデート服が強風で吹っ飛び会場も騒然!宣伝サポーターとして本作を大いに盛り上げるイベントとなりました。
本作に登場する<竜巻モンスター>が映し出されたステージに早速登壇したのは、ピンクの花柄ワンピースを身にまとった藤田さんと、普段のイメージとは違い爽やかなブルーのシャツを着た安村さん。プライベートでも仲が良いという二人は互いのファッションに注目しながら楽し気にステージにあがりつつ、安村さんは「映画館デートコーデです。にこるんとデート行く感じを意識してみました」と、夏のデートとしても楽しむことができる本作にちなんだファッションポイントを解説しました。
かつてないスケールで襲い掛かる竜巻モンスターと人類の戦いが圧倒的な迫力で描かれ、《驚異の映像体験》を楽しむことができる本作。一足先に本作を鑑賞した藤田さんは「ビックリしました!竜巻を体験することってあまりないので、本当に映画が終わるまで竜巻の迫力にドキドキが止まらなかったです。自分だったらどうするんだろう...と重ねて観たりしましたね。竜巻モンスターに会っちゃったら終わり!」と想像を超えたスケールに圧巻されたことを語ります。そして安村さんは「映像の迫力と音もすごかったです!遭遇しちゃったら駅ビルの"コルィ"に行くしかないと思いながら観ていました(笑)」と、映画館の大スクリーンで観る竜巻モンスターの脅威は"安心できない"ほどの臨場感に満ちていると語りました。そして本作に登場する竜巻モンスターは、石油精製所を直撃した[火柱竜巻]、同時に2つ発生する[ふたご竜巻]、超巨大な[MEGA竜巻]など種類と個性が様々。どのモンスターが一番印象に残ったかを聞かれると、藤田さんは「やっぱり私は"ふたご竜巻"にビックリしました。自分の感情がある生き物なんじゃないかな?と見えるくらい迫力があって怖かった...!」と、安村さんは「最後のとんでもなくデカい、すべてを飲み込む"MEGA竜巻"がヤバかったですね!」とそれぞれの竜巻のモンスターっぷりを興奮気味に語りました。
そんな竜巻モンスターから人類を救うために立ち向かうのは、知識も性格もバラバラな寄せ集め最強チーム。気象学の天才ケイトを、主演映画『ザリガニの鳴くところ』の繊細な演技が高く評価された"次世代のアン・ハサウェイ"ことデイジー・エドガー=ジョーンズ、竜巻チェイサーのタイラーを『トップガン マーヴェリック』で世界的にブレイクした"ネクストブラピ"ことグレン・パウエルが熱演しています。今後のハリウッドを牽引していく大注目スターが勢ぞろいしているのも見どころの一つとなっていますが、藤田さんは「色気もあってグレパまじかっこいい!竜巻メインでもいいですけど、イケメン目当てで観に行ってもいいと思えるくらいかっこよかったです」とハリウッドで最もアツい男"グレパ"の虜になったことを明かし、安村さんもまた「デイジーさんも知的な感じでかっこよくて、かつ綺麗でしたね!グレパ演じるタイラーとのやりとりもよかったです」と魅力を語りました。
イベントでは、本作の宣伝サポーターに就任した二人が<竜巻モンスター>の"ヤバさ"をより知ることができる竜巻モンスタークイズに挑戦。
「竜巻が発生する前触れとして正しいのはどっち?」という二択問題に、藤田さんは「B:大粒の雨や雹が降り出す」、安村さんは「A:急に温かい風が吹き出す」と回答。正解は「B」で、藤田さんが正解。次に「もし竜巻に遭遇したら?」という問題が出されると、藤田さんは「B:バスタブに入る」、安村さんは「A:車に乗り込む」と回答し、「バスタブに入って飛ばされたほうが可愛いですよね」と可愛さ重視で選んだ藤田さんが正解。そして最後に「アメリカには本当に"竜巻チェイサー"という職業が存在する?」という問題が出され、藤田さんは「A:本当にいる」、安村さんは「B:映画の話であって実際にはいない」を選択。答えは「A:本当にいる」で、アメリカにはもちろん、日本にも本物の"竜巻チェイサー"がいることが明かされました。
クイズが終了し、全問正解した藤田さんが勝者に。負けた安村さんは、竜巻モンスターに極限まで近づき前代未聞の"竜巻破壊計画"を実行する本作にちなみ、30秒間竜巻モンスターさながらの強風に立ち向かう罰ゲームを実施!「今日は服着てるから大丈夫!大した風じゃないでしょ」と余裕な様子でいざ立ち向かった安村さんは、竜巻モンスターを相手になんとか耐えるものの、着ていた洋服や帽子が風に飛ばされる羽目に!誰もが心配した矢先、「安心してください!履いてますよ」とお馴染みのパンツ姿と決め台詞で会場を沸かしつつ、「まさかこんな服が脱げるほどの風だとは思わなかった...とんでもない風だよ!」と、安村さんでも"安心できない"ほどの竜巻モンスターの脅威を語りました。
そして最後に映画を楽しみに待つファンに向け、藤田さんから「この夏、映画館の大スクリーンで竜巻モンスターの迫力を実際に体感してもらいたいです!ドキドキするので、友達とやデートでも、是非夏に遊びに行ってほしい!デートなら手も繋げちゃいます!」と、安村さんから「音も映像もとんでもない迫力なので、是非映画館で観てほしいです!ただ、脱げにくい服装で行ってください!安心できない映画になっています!!」と熱いメッセージが贈られ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
宣伝サポーターの二人も大興奮で魅力を語るほど、竜巻モンスターによる圧倒的な臨場感で《驚異の映像体験》を楽しむことができる本作。是非この夏、友人やカップル、家族と一緒にハラハラドキドキする超巨大竜巻モンスターvs人類の激戦を劇場で目撃してください。