ワーナー・ブラザースの「プレミア配信」は、話題の最新映画を自宅をはじめ、お好きな環境でお楽しみいただけるデジタルレンタル&デジタルダウンロード販売にて、最速でご提供するものです。『マトリックス レザレクションズ』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』『MEG ザ・モンスターズ2』など大ヒット作品に続いて、昨年12月に公開されたばかりの映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』がマジカルな速さで配信開始となりました!
日本、全米No.1驚異的ヒットを記録し、この冬世界中を魅了した『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』。世界77のマーケットの中で、60の国と地域でNo.1スタートをきり、日本でも公開初週に動員・興行収入共に堂々の初登場第1位を記録!ティモシー・シャラメ主演映画としても動員・興行収入共に最高のオープニング成績を残しました。公開5週間で北米興収1億7620万ドル、世界興収は3億2910万ドルで、全世界総興収が5億ドルを突破し、今もなおチョコレートの魔法が世界中を席巻しています。ハートフルでピースフルな映画の作品性は高く評価され、また"プリンス・オブ・ハリウッド"の異名をもつティモシー・シャラメもその実力と人気を世界中が称賛、映画批評サイト"Rotten Tomatoes"ではオーディエンススコア91%(23/12/18時点)を記録しました。
若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか―。世界的名作『チョコレート工場の秘密』の"夢のはじまり"が今、明かされます。「ハリー・ポッター」シリーズのプロデューサーが、『デューン 砂の惑星PART2』(24)の公開も控えたティモシー・シャラメをはじめとした超豪華キャスト&スタッフを迎えて贈る、歌と魔法と感動が詰まった心躍るファンタジー超大作となっています。
また日本語吹替版ではキャストたちが、セリフだけでなく全13曲に及ぶ楽曲も担当!主人公ウォンカ役を人気男性アーティスト・Da-iCEでボーカルを務める花村想太が演じ、高い歌唱力と表現力で大きな話題となりました。警察署長&神父には大人気お笑いコンビ・チョコレートプラネット、そして松平健が小さな紳士ウンパルンパ役を務めるなど、演技力&歌唱力を兼ね備えた豪華日本語吹き替えキャストたちが、さらに映画を彩っています。この春も、日本中がウォンカのチョコレートの魔法にかかる!
この度Prime Videoで、ティモシー・シャラメ演じるウィリー・ウォンカがチャーミングな笑顔で歌う「Pure Imagination」を含む冒頭10分の字幕版が無料公開中です。
未来への期待たっぷりに憧れの地に降り立ち、いつか自分のチョコレートのお店を構えることを夢見るウォンカ。ホットココアもすぐに固まってチョコレートになってしまうような寒い夜、ウォンカは怪しい男に格安の宿屋へ案内されます。暖かい部屋の中、お酒でもてなされたウォンカは、数メートルもある宿屋の契約書にサインを求められます。宿屋にいた小さな女の子から「契約書をよく読んで」と注意されますが、宿屋の主人にはサインを促され・・・。憧れの地で早速不穏な雰囲気ですが、ウォンカの運命はいかに!気になる続きはぜひ本編で!ミュージカル調に踊りを披露したティモシー・シャラメの、華麗なターンやステップにも注目です。
幼い頃から、いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていたウォンカは、夢を叶えるため、一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。
世界一おいしくて、一口食べると幸せな気分になり、空だって飛べる、誰も味わったこともないウォンカの"魔法のチョコレート"はまたたく間にみんなを虜にし、一躍人気者となるウォンカだったが、彼の才能を妬んだ"チョコレートカルテル3 人組"に目をつけられてしまう。彼らに邪魔されながらも、ウォンカのチョコレート作りは留まることを知らず「世界一のチョコレート屋を作ってみせる!」と誰も思いつかないような斬新なアイディアで人々を驚かせ続けるウォンカ。最後には、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな人も現れたから、さあ大変!「すべては夢見ることから始まる」「だから夢を諦めないで」という母親の言葉を胸に、果たしてウォンカは無事にこの町にチョコレート工場をつくることができるのか?
ウィリー・ウォンカ:ティモシー・シャラメ(花村 想太/Da-iCE)
ヌードル:ケイラ・レーン(セントチヒロ チッチ)
ウンパルンパ:ヒュー・グラント(松平 健)
警察署長:キーガン=マイケル・キー(長田 庄平/チョコレートプラネット)
神父:ローワン・アトキンソン(松尾 駿/チョコレートプラネット)
スラグワース:パターソン・ジョセフ(岸 祐二)
ミセス・スクラビット:オリヴィア・コールマン(松本 梨香)
プロドノーズ:マット・ルーカス(関 智一)
フィクルグルーバー:マシュー・ベイントン(武内 駿輔)
ウォンカの母:サリー・ホーキンス(本田 貴子)
監督・脚本:ポール・キング
原案:ロアルド・ダール
製作:デイビッド・ヘイマン