10月14日(金)に公開を迎えた映画『カラダ探し』は、公開3日間で興行収入2億円を突破し、同時期公開となった『‟それ"がいる森』『貞子DX』を上回る本年度ホラー映画No.1のオープニングを記録!さらに公開4週目を迎えた11月5日(土)~6日(日)週末2日間では、観客動員数7万人、興行収入8300万円を超え、ホラー映画としては「事故物件 恐い間取り」(2020/8/28公開)を上回り、週末動員ランキング4週連続実写映画No.1を獲得!公開初日から11月6日(日)までの累計では、観客動員数74万人、興行収入8億9400万円を突破、堂々のホラー映画No.1大ヒットを爆走中です!!
この大ヒットを牽引しているのは、10代~20代を中心にした驚異的な口コミ。中高生やグループ鑑賞が目立っており、友達同士や恋人、家族など複数人で鑑賞が特徴的で、リピーターならぬ‟カラダ探しループ体験者"が続出!!
主題歌・挿入歌を務めたAdoについても「Adoさんの曲も最高でした!」「劇中のリベリオンが最高すぎて鳥肌たった!」と絶賛の声が多く、この度本作の大ヒットを祝ってAdoからもコメントが到着!「凍りつくようなホラーとキラキラとした青春のギャップが凄まじい作品で、正直驚きました。"新感覚"というのはまさにこのことだと思います。」と、口コミの中心にいる10代~20代の多くが感じている"新感覚""ホラーと青春のギャップ"を同世代であるAdo自身も感じたようで、「リベリオンがかかるシーン、ものすごくカッコイイので皆さんにも観ていただきたいです。」と挿入歌「リベリオン」と共に楽しんでほしい、というコメントが寄せられました。
それぞれが孤独を抱えた、性格もグループも異なる6人の仲間たちが、‟カラダ探し"を通して絆を深め、圧倒的な脅威に挑んでいく映画『カラダ探し』。死ぬほど爽快なラストが待ち受ける、全く新しい超刺激的ループ型ホラーをぜひ映画館で体感ください!!