日本の公開に先駆け10月21日(金)から全米ほか世界76カ国で待望の公開を迎えた映画『ブラックアダム』は、初日3日間で全世界で約2億990万ドル(約312.7億円)、全米で約6,700万ドル(約99.7億円)を超える破壊的な数字を叩き出し、全米初登場No.1を獲得!さらに世界各国でも初登場No.1を記録する大ヒットスタートを切りました!ドウェイン・ジョンソンの主演作としても「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」をも超え、ドウェイン・ジョンソン史上No.1のオープニング数字となり、さらに映画批評サイトRotten Tomatoesでも90%の評価を獲得し、DC作品最高数値を記録!世界中で"ブラックアダム旋風"が巻き起こっている中、襲い来る相手はヒーロー軍団であろうと一瞬で蹴散らすブラックアダムの姿が描かれる日本オリジナル予告編が解禁となりました。
解禁された予告編では、「目覚めさせたのは誰だ」という声と共に宙を舞って登場するブラックアダム。登場からすぎに手を叩き、敵陣が一発で撃破――息子の命と引き換えに最"恐"の破壊神となったことが明かされます。復讐心を胸に縦横無尽に暴れまわるブラックアダムの前に立ちはだかる、「世界の危機だ」と〈世界の平和を守るヒーロー軍団〉JSAことジャスティス・ソサイエティ・オブ・アメリカのメンバー達の迫力満点のアクションシーンが収められています。JSAのメンバーは、「我々はヒーローだ」と宣言する[空の王者ホークマン]、「未来はまだ変えられる」と静かに語る[未来が見える魔術師ドクター・フェイト]、「高くて怖いよ」と弱気な一面を見せる[巨大化する能力を持つルーキーのアトム・スマッシャー]、「彼は倒すしかない」とブラックアダムに立ち向かう[嵐を操る天才サイクロン]の4人。「ヒーローは誰も殺さない」と言う正義感溢れるホークマンに対し「俺は殺る」と堂々と宣言し、「破壊者か救世主か」というナレーションで締め括られ、DC"最恐"のアンチヒーローブラックアダムの行く末が気になる予告編となっています。
圧倒的強さと規格外のパワーで全てをぶっ壊すブラックアダムとスーパーヒーロー軍団の一大バトルが今幕を開ける!
※10/21-10/23:3日間/6700万ドル Box office mojo 調べ。1ドル約148.86円換算( 10/24 時点)