先日11日に公開を迎えた本作は、"おかわりタング"と称したリピート鑑賞者も続出し、さらには主演を務めた二宮和也さん史上"一番泣いた映画"として"ニノ泣き"がトレンド入りするほど話題沸騰中!ワーナー・ブラザース映画といえば2021年秋公開『そして、バトンは渡された』、2022年春公開『余命10年』と、「涙が止まらない!」「ハンカチどころかタオル必須!」という口コミが溢れる感動作が立て続けに話題を呼んだことが記憶に新しいと思います。そんな2作に続きワーナーが満を持してこの夏公開を迎えた本作も、公開後から続々と感動、涙、絶賛の声があがり、満足度はなんと驚異の97%(鑑賞者アンケート調査結果より)を記録!ますます盛り上がりを見せている本作から、「『きっと大丈夫」ってワードが出てくるたびにギュッとなって涙でた」、「みんなあたたかくて、『きっと、大丈夫』と思わせてくれる作品」「見終わったあと不思議と自分もきっと大丈夫って思えた」「魔法の言葉だね」と感動の声が相次ぐ本作のキーワード「きっと、大丈夫」が登場する、珠玉のワンシーンを初解禁!
本作は、ある出来事がきっかけで自分の夢も妻の絵美(満島ひかりさん)との未来も諦めてしまった健(二宮和也さん)と記憶をなくしたロボット・タングが過ごした、心温まり思わず涙してしまう、ひと夏の物語を描いています。
今回解禁となった映像は、健と絵美が初めて出会ったシーン。姉の桜子に呼ばれ、健がやってきたのは、絵美が弁護士事務所に入社したお祝いのパーティーでした。絵美が開けたシャンパンのコルクをふいにキャッチした健は、実力不足に不安を感じている絵美に「この先、何か辛いことがあっても『きっと、大丈夫』と今日を思い出して...」とそのコルクを絵美へ手渡します。本作の大きなキーワードでもある「きっと、大丈夫」という健の言葉は、観客の背中をもそっと優しく押してくれます。
人生を諦めた大人が、ポンコツロボット・タングとの出会いと旅を通して、人生のスタート地点に再び立つ。そんなふたりの旅があなたの背中を押し、日本中を笑顔と感動と温かな涙で包み込む映画『TANG タング』、是非劇場でご覧ください。
人生を諦めた大人が、ポンコツロボット・タングとの出会いと旅を通して、人生のスタート地点に再び立つ。そんなふたりの旅があなたの背中を押し、日本中を笑顔と感動と温かな涙で包み込む!映画『TANG タング』は大ヒット上映中!健とタングの物語を劇場でぜひご覧ください。
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