この度、7月1日(金)の日本公開に先駆けて、6月24日より、アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペインを含む52ヵ国で公開された『エルヴィス』。全米では週末興収が約3121万ドルを記録し、全世界で大ヒット中の『トップガン マーヴェリック』(週末興収約2960万ドル)を抑え、全米興行収入ランキング初登場第1位を獲得いたしました!
さらに"音楽映画の大本命"に相応しく、『ウエスト・サイド・ストーリー』『SING/シング:ネクストステージ』等を超えるオープニング興行収入の快挙!日本公開された2022年の洋画音楽映画の中で、オープニング興収No.1となる大ヒットスタートを切りました!
本年度のカンヌ国際映画祭では、映画祭史上最長となる12分間ものスタンディング・オベーションが巻き起こり、エルヴィスの妻プリシラ・プレスリー本人にも絶賛されるなど、オースティンのパフォーマンスとエモーションなドラマに絶賛の声が集まった本作。アメリカの映画評論サイト‟ロッテントマト"の観客評価(※6/28現在)は、バズ・ラーマン監督作品史上最高スコア、そして2022年"実写音楽映画"No.1スコアとなる94%の高評価を獲得!これは『ボヘミアン・ラプソディ』(85%)を大きく上回るスコアとなります。
そして国内外から多くの絶賛の声が集まっている本作。「オースティン・バトラーは、この映画の中で紛れもないスターだ。」(FORBES)、「オースティン・バトラーに恋せずにはいられない」(NY POST)、「バズ・ラーマンは、またしても見事な映像と感動的な映画体験を創り出した」(THE WEEKEND WARRIOR)、「映画館で必見の作品。バズ・ラーマン監督の『ムーラン・ルージュ』以来の最高傑作」(POLYGON)などバズ・ラーマン史上No.1の傑作という呼び声も高くなっています。
日本からは様々なジャンルの人々から絶賛コメントが続々と到着!「熱量爆上がり!めちゃくちゃリスペクト!」(新しい学校のリーダーズ)、「ラストコンサートの奇跡の"仕掛け"に涙しない者はいないだろう。」(笠井信輔/フリーアナウンサー)、「僕も頑張ろうと思えた。夢中になった!」(笠松将/俳優)、「めちゃくちゃ心躍りました!ヤバイです!」(Crystal Kay/歌手)、「最高でした!自由の国アメリカがエルヴィスのパフォーマンスを犯罪者扱いするほど受け入れられなかった頃に白人のエルヴィスがやりきったのが格好よかった!若い人にロックが誕生した瞬間を見てもらいたいです!」(TAIGA/芸人)、「オースティン・バトラーは、近年の音楽映画におけるベストパフォーマンス!」(森直人/映画評論家)」
本日28日(火)には、オースティン・バトラーとバズ・ラーマン監督が来日し、ワールドツアーフィナーレイベントを実施!7月1日(金)の日本公開を前に大いに盛り上がること間違いなしの『エルヴィス』は、ドルビーシネマ、IMAX®、ドルビーアトモス、DTS:X、ScreenXで上映予定!究極の音楽体験を堪能できる本作に是非ご期待ください!
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