公開から約1ヶ月迎えた映画『そして、バトンは渡された』が、観客動員数が100万人&興行収入13億円を突破!初見から"追いバトン"リピーターまで、留まるところを知らないバトン現象!これからの季節、大切な人と観たい一本として幅広い世代から支持が続いています!
「やっとバトン観れた!公開から1ヶ月経ってるから少しネタバレ踏んでたけど、それを越えて感動した」「バトンやっと観れた!!!何年振りかの映画で涙ポロポロ、一緒に観た母は大号泣。」と少しずつ外出を再開し、ようやく足を運ぶことができた方や、止まらない口コミの反響を耳にして興味を持った初見の方々や、「今から追いバトン(5バトン目)。平日でも他にお客さんいて嬉しい!じっくり堪能します。」「観れば観るほど泣ける、おもしろい...まさに''するめ映画''」と"追いバトン"を重ねているリピーターの方まで、バトン現象は留まることを知りません!
興行収入、動員人数共にまだまだ記録を伸ばし続けている本作は、早くも15億円突破も目前となり、2021年公開作品の邦画実写ランキングTOP10入りもほぼ確実!「ただ感動する映画だけじゃなく、家族の在り方、大切さがより分かる映画じゃないのかなと思いました」「ギャン泣きしてもうた。これは絶対恋人と観るべき」「すごいよかった!涙が止まらなかった。好きな人と、恋人と、大切な人と、家族と是非見に行ってみて下さい」、「血の繋がりより、心の繋がり。相手を大切に想う強い気持ち。タオルなしで見られない。追いバトンしよ」「泣けた。斜め前の席に座ってたカップルの男性もめちゃくちゃ号泣。end roll終わっても立てないくらい。きっと良いお父さんになるんだろうなぁ」「今日は母と『そしてバトンは渡された』を観てきました!愛情溢れるストーリーに感動して涙腺崩壊しました。今年観た映画で一番感動したかもしれない。」と、12月に入りクリスマスも控え、大切な人と観たい一本として幅広い世代から支持が続いています!
日本中を優しい涙と温かな感動で包み込んでいる映画『そして、バトンは渡された』。本作で丁寧に描かれた新しい家族のカタチと、原作と少し異なるラストは必見です!既にご覧になった方も、まだこれからという方も、とてつもなく深い愛情に溢れた親子の絆の物語を、ぜひ劇場でご堪能ください!