『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を世界的大ヒット作に仕立て上げ、「アベンジャーズ」シリーズの製作総指揮も務めるジェームズ・ガン監督。映画の常識すべてを覆すルール無用の天才監督が贈る、ユーモア満載&テンション爆上げの痛快サバイバル・アクション!全編にわたるギャグMAXの笑いの連続!愛すべきクソやばいヤツらが、規制を無視してやりたい放題大暴れ!
この夏サイコーのぶっ飛び映画体験『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』が全国公開!そして先週末8月6日(金)より全米で公開された本作が、初登場No.1の大ヒットスタートを切った。
辛口批評サイトとして有名な"Rotten Tomatoes"で初登場100%という驚異的な数字を叩き出し、公開直前には96%の高評価をキープ(8/6時点)し大きな話題となった本作が、遂に8月6日(金)より全米で封切られ、コロナ禍のR指定作品中で過去最高の成績を記録し全米初登場No.1を獲得!
世界を危機に陥れる"怪獣プロジェクト"の阻止に挑む、愛すべきクソやばいヤツら14人の壮絶且つ爽快なサバイバル・アクションとぶっとんだ"笑い"が、日本中を席巻するのはもう直ぐ!
本作をいち早く鑑賞したユーザーからは多くの絶賛の声がSNS上に溢れている。「あまりのぶっ飛び具合にめちゃ笑った」「最っっっっ高すぎた!何もかもが本当に面白い!」「無理無理無理最高最高最高!!!」「オモチャ箱をひっくり返した様なワクワク!」「これが観たかったの連続!」「最高に不謹慎(誉め言葉)」「信じられないくらい面白い映画」と絶賛&爆笑の嵐!本作に詰め込まれた"笑い"と"爽快なアクション"に至るまで、その興奮のポイントも様々。更には名だたる各界の著名人からも激賞コメントが続々と集まっている。
■Vaundy(マルチアーティスト)
いろんなことをぶっ飛ばすような"クレイジーさ"が「ザ・スーサイド・スクワッド」には盛り沢山でした。クレイジーさの中に細かいギミックやユーモアもしっかり仕掛けられていて、気づいたら観終わってしまっていたくらい、時間の流れを忘れて引き込まれてしまう作品です。前作からもよりパワーアップしていて、実際に観ないと分からない面白さがいっぱい詰まっています!
■赤ペン瀧川(映画プレゼンター)
ジェームズ・ガンという天才監督が容赦なく投げつけてくる豪速球に胸を打ち砕かれ、脳内から変な物質が大量噴出!「最高」以外の言葉がない。この夏、これ以上の映画に出会える気がしないぜ!
■麻生羽呂(漫画家「今際の国のアリス」)
メンバーの誰もが、クレイジーでユニークで、とにかく愛おしい。悪党だって、孤独や悔恨や無念を抱えて生きている。いつもヒーローに良いとこばっか取られてきた悪党たちの、意地と夢を見せてもらいました。嫌われ者讃歌!最高でした!
■歌広場淳(ゴールデンボンバー)
「スーサイド・スクワッド」はすごい部隊です!だってこの集団に関わった人たちはヒーローだろうが敵だろうがギャグみたいにバンバン〇んでいくんですよ!この映画に出てくるキャラってみんな悪党なんですよね!だから罪悪感を感じることなく「わーい!ブッ〇せ~!」とか思えるしすっごいスッキリします!まあ悪いことは悪党に任せて僕たち一般人は「あいつ早く〇なないかなー!」と思って見るのが最高にクールです!
■宇野維正(映画ジャーナリスト)
失うものがなにもない者たちの強さと儚さ。ハーレイ・クインやポルカドット・マンの百花繚乱バトルシーンの美しさ。スクリーンからあふれてこぼれるのはジェームズ・ガンの歓喜。スーサイド・スクワッドの連中に泣かされるなんて!
■大関れいか(インフルエンサー/女優)
何この最高映画! これぞDC映画じゃんって観ながらニヤニヤが止まらなかった! 前作を超えた面白さもあって、何よりキャラクターみんな愛おしみ深すぎ&最強にぶっ飛んでるし、悪党なのにかあいいし好きが溢れた。ほんとに秒で2時間が終わった、拍手すぎ!
■杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター/「DC展」オフィシャル・ガイド)
ヴィランだってこの世界を愛している。だから彼らは世界のために立ち上がるんだ!新生スースクは、よりBIGで、よりBADで、よりBEAUTIFUL!正しい生き方はジャスティス・リーグに学び、楽しい生き方はザ・スーサイド・スクワッドに学ぼう!
■総合映画情報オスカーノユクエ
14人すべてが愛すべき極悪党たちなのに、油断すると壮絶にご退場してしまうものだから一瞬も気が抜けない。推しキャラを胸に秘めて鑑賞に臨んだ結果、私のそれは開始まもなくサイテーかつ最高なかたちで退場していきました。一寸先も読めないカオス(混沌)状態にありながら、計算された秩序のうえに感動のドラマが待ち受けているという離れ業。ジェームズ・ガン、恐るべし!
■ヒャダイン(音楽クリエイター)
思考が停止するほどのおもしろさ。とにかくスカっとできて、音楽もめちゃくちゃかっこいい。考える暇すら与えない、ただ素直に"楽しい"を浴び続ける2時間は、すごく特別な体験だった。大きなスクリーンで、みんなでツッコミながらぜひ楽しんで!
■よしひろまさみち(映画ライター)
ジェームズ・ガンの作品を知ってたら、冒頭からクスクス笑いが止まらない。容赦ないバイオレンスに超スピード展開、キャラ立ちしすぎのスースク達の大スペクタクル。特にキング・シャークの可愛さにはKOされました。
政府に緊急招集されたのは、サメ人間・悪カワ・武器オタク・水玉の陰キャ・筋肉野郎...全員終身刑の愛すべきクソやばい悪党たち14人。たった10年の減刑と引き換えに、人類の脅威「怪獣」プロジェクトに立ち向かう、成功率0%のデス・ミッションがいま幕を開ける!世界中から注目を集めている本作。この夏 #新スースクが日本中のテンションをぶち上げる!