「アベンジャーズ」シリーズ製作総指揮、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の天才ジェームズ・ガン監督が放つ、ユーモア満載&テンション爆上げの"新生"スーサイド・スクワッド!キャラクターもストーリーもすべてがぶっ飛んだ#新スースク が、この夏、暴れまくる!
本作に今回決定の下ったレイティングは、「R15+」指定。しかも限りなくR18+に近い、刺激的な内容。命令に背いてもミッション失敗でも即死という、とんでもなく危険な任務のなか連発される、ジョークとディスり合い。その危機的な状況以上に溢れるユーモアが止まらない、ぶっ飛んだ14人に愛着を禁じ得ないという、これまでにない世界観が展開される。しかも彼らが立ち向かうのは、禁断「怪獣」プロジェクト。
監督を務めたジェームズ・ガンは、本作の新感覚の映像世界に関して「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、ファミリー層を意識しました。でもこれはもう少し年上のティーンや大人たちが楽める作品。」と語り、同じアウトローたちの活躍を描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』よりも大人目線であることに触れながら、「これまでに作ってきたなかでも、作品の規模的にももっともぶっ飛んだ映画です。」と自身が納得のいく出来栄えになっていることを請け負っている。
<ストーリー>
政府に招集されたのは、全員終身刑の愛すべきクソやばい14人の悪党たち----サメ人間・悪カワ・武器オタ・筋肉野郎・水玉の陰キャ・ほか多数!人類最大の脅威、極秘「怪獣」プロジェクトに立ち向かう!? たった10年の減刑と引き換えに、いつ誰が死ぬかわからない、成功率0%のデス・ミッションがいま開幕する!