7月30日より公開となる映画『イン・ザ・ハイツ』。
歌手のアリアナ・グランデや俳優のヒュー・ジャックマンもSNSで大絶賛のコメントを投稿し、レビューが解禁されるやいなや、米・辛口映画批評サイトRotten Tomatoesでは驚異の99%フレッシュを記録!!
「新旧の偉大なミュージカル映画を想起させつつ、このジャンルの大きな飛躍を感じさせてくれる」「『イン・ザ・ハイツ』には今必要とされている希望のメッセージが込められている」「オスカー間違いなし。10年に1本の傑作ミュージカル。いま世界に必要なのはこの感動だ」など、公開を前にして、本国ではすでに絶賛評で埋め尽くされている本作の場面写真が解禁!!
主人公ウスナビ(アンソニー・ラモス)を中心とした躍動感あふれる群舞シーンのほか、先日の日本版予告映像解禁の際「腹筋が凄い!」と話題になったヴァネッサ(メリッサ・バレラ)がウスナビ手を取りあいダンスする姿、ジョージ・ワシントン・ブリッジをバックに見つめ合うベニー(コーリー・ホーキンズ)とニーナ(レスリー・グレース)、ワシントン・ハイツで育った4人の若者たちのドラマチックなシーンも解禁!また、まさに"映え!夏!"なヴァネッサを中心としたプールでのミュージカルシーンも必見!どのようなパフォーマンスに仕上がっているのか、期待が高まる。さらに、絶えず女性たちの噂話で賑わう美容サロンやウスナビたち男性陣が路上で談笑する様子、皆に愛されるお母さん的存在のアブエラ(オルガ・メレディス)のホームパーティーに集う様子など、ワシントン・ハイツに生きる人々の活気溢れる姿が描かれたシーンも解禁となった!
ワシントン・ハイツ――そこはNYの片隅にある取り残された街。その街で育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーはつまずきながらも自分の夢に踏み出そうとしていた。ある時、街の住人たちに、住む場所を追われる危機が訪れる。これまでも幾度と困難に見舞われてきた彼らは今回も立ち上がるが―。突如起こった大停電の夜、街の住人達そしてウスナビたちの運命が大きく動き出す。
若者たちの夢と街の人々の絆を乗せた、"何度でも立ち上がる"という歌とメッセージ。パワフルなナンバーと圧巻のスケールのダンスで贈る、感動のミュージカル!