原作の第2章"神秘の短剣"を初めて映像化
シーズン2は3部作からなる原作の第2章"神秘の短剣"を追うストーリー展開、2007年公開の映画は原作の第1章の映像化だったため、その先を楽しめるのは本作だけ!
シーズン3の制作が決定!
原作第3章"ライラと琥珀の望遠鏡"の内容が描かれる予定
原作3部作が復刊&続編の『美しき野生』新刊が発売!
新潮社より各作品の上下巻、合計8巻が4、5月連続刊行決定
シーズン2も引き続き高評価
Rotten Tomato で Tomatometer 82%, Audience Score 90%を記録。シーズン1よりもポイントUP!
ライラ(ダフネ・キーン)は、一見普通だが別の世界から来た少女。その類まれなる勇気と使命感で、シーズン1の衝撃のエンディングから新たな冒険に乗り出す物語。親友を失ったライラはアスリエル卿(ジェームズ・マカヴォイ)を追って、彼が世界に開いた窓を通って別の世界へ。アスリエル卿の目的は「オーソリティー」と戦い、新たな共和国を作ることだった。ライラが窓を通ると、奇妙で謎めいた、「チッタガーゼ」というさびれた町に着く。そこでウィル(アミール・ウィルソン)という少年と出会う。ウィルは我々の世界から問題を抱えて逃げ出した少年だった。ライラとウィルはやがて自分たちの運命を知る。それはウィルとウィルの父親ジョン・パリー マジステリアム(アンドリュー・スコット)が再会することだった。教権が2人の前に立ちはだかるが、「少年と少女が世界を救う」という予言を受けた魔女軍団が2人を守るために戦う。一方コールター夫人(ルース・ウィルソン)は、何としてもライラを連れ戻そうと、血眼で捜索を続けていた。
ライラ・ベラクア:ダフネ・キーン(佐藤里緒)
コールター夫人:ルース・ウィルソン(よのひかり)
リー・スコーズビー:リン=マヌエル・ミランダ(佐藤せつじ)
ボーリアル卿:アリヨン・バカレ(白熊寛嗣)
製作総指揮:トム・フーパー
脚本:ジャック・ソーン