週末興行収入4週連続No.1! 『ダークナイト ライジング』を超えて、累計興行収入20億円突破! 先週末の動員ランキング(10/10-11)では新作を抑えて再びNo.1に返り咲き! など公開から数々の記録を打ち立てた映画『TENET テネット』の日本での成功に、クリストファー・ノーラン監督からの直筆の感謝状が届きました。
ノーランからの直筆メッセージが届いたのは、池袋のグランドシネマサンシャイン。グランドシネマサンシャインにあるIMAXRレーザー/GTテクノロジーシアターは、IMAXRフィルムカメラで撮影した映像を、トリミングされることなく1:1.43のフルサイズで鑑賞できる数少ない(国内では2か所)劇場であるため、多くのファンが連日詰めかけました。公開初日(18日)午前0時と午前3時から最速上映を行い、午前0時の回は販売開始から約10分で完売するという盛り上がりを見せ、その後の18日分のIMAXレーザー/GTテクノロジー回もすべて完売。19日~22日の4連休でも満席の回が続出し、グランドシネマサンシャインの『TENET テネット』IMAXRのオープニング興行収入(18日~21日の公開後4日間の興行収入)が、全世界のIMAXRシアターにおいて世界第1位の成績を収める快挙を達成。その後の勢いも止まることなく、日本での社会現象級の大ヒットに貢献しました。
ノーランは感謝状で「皆さんの持つ素晴らしいIMAXR劇場での大成功、おめでとうございます。そして『TENET テネット』を、本来あるべき最高の状態で上映頂いたこと、心から感謝いたします。いつの日か東京で、皆さんの持つ巨大スクリーンで映画を観ることを楽しみにしています。」コメントを寄せています。
「テネる」という言葉が生まれるなど、日々社会現象化している映画『TENET テネット』。時間が"逆行"するという未知なる映像体験が、あなたの常識を一瞬で吹き飛ばす! 世界7か国を舞台にIMAXRカメラで撮影、リアルにこだわり驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作が、どこまで記録を伸ばすのか、まだまだ目が離せません。