コロナ禍以降、初の洋画超大作として、9月18日(金)から全国488スクリーンの劇場で封切られた映画『TENET テネット』は公開3週目を迎えてもその勢いは止まらず、10月2日公開の新作を抑え、週末興行収入は堂々の3週連続No.1! 週末興行動員ランキング(10/3-10/4)では2位を記録し、遂に観客動員数100万人を突破! そして10月4日までの累計では、『ダンケルク』(2017年)の最終興行収入16.4億円を上回る、興行収入16億7453万1690円(観客動員数1,034,649名)を記録、まだまだ"テネる現象"が続いています! すでに全世界興行収入は300億円を突破、全米でも5週連続No.1を記録しています(※10/5時点。全てBOX OFFICE MOJO調べ)。
主人公と相棒の本当の関係性、逆行と順行のパズル、TENETの本来の意味、回文書など、あらゆる所に秘密が隠されている特性からリピーターが続出している本作。SNS上では「3テネ目はドルビーシネマで観た」「6テネ目行ってきた!!!!」など、観賞回数を「●テネ目」でカウントする声が多く見られ、なかには10回観賞し「TENET(10回)!」を達成したという猛者も。考察記事を読んで、その謎を解くゲーム感覚でリピートする観客、リアルにこだわるノーラン監督の世界観と、大迫力の音を体感すべくIMAX®︎やDolby Cinema™、4Dなどフォーマットを変えながらリピート観賞している観客もおり、その楽しみ方は多岐にわたっています。
そして本作の観客動員数100万人突破の大ヒットを記念して、急きょ今週末10月10日(土)から全国の劇場で、先着数量限定入場者特典【テネるカード】を配布決定! 名もなき男(ジョン・デイビッド・ワシントン)の迫真のアクションシーン、激しい爆発の中鋭い表情を見せるニール(ロバート・パティンソン)、酸素マスクをしたセイター(ケネス・ブラナー)や銃を構えるキャット(エリザベス・デビッキ)の姿など、各キャラクターの緊迫の瞬間を切り取ったスケール感溢れるビジュアル12種類に加え、シークレットカードも登場します。
リピーターが続出し、「テネる」という言葉が生まれるなど、日々社会現象化している映画『TENET テネット』。時間が"逆行"するという未知なる映像体験が、あなたの常識を一瞬で吹き飛ばす! 世界7か国を舞台にIMAXRカメラで撮影、リアルにこだわり驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作が、どこまで記録を伸ばすのか、まだまだ目が離せません。
■観客動員100万人突破記念!入場者特典「テネるカード」配布決定!
期間:10月10日(土)~配布
※カードは全13種類(シークレットカードを含む)ございます。
※なくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※上映フォーマット問わずご入場者お一人様につき1枚ずつランダムの配布となります