2020年10月7日(水)より映画『ディープ・ブルー3』のデジタルセル・デジタルレンタルの先行配信を開始いたします。また、2020年10月9日 (金)よりブルーレイ、DVD を発売・レンタルを開始いたします。
本作は、大ヒット作『ディープ・ブルー』(1999)、『ディープ・ブルー2』(2018)に続き、シリーズ最大の恐怖とともに戻ってきた、待望の「ディープ・ ブルー」シリーズ第3弾!遺伝子操作によって高度な知識を持った極めて危険なサメから誕生した3頭の人食いオオメジロザメが、逃げ場のない海上で襲い掛かるサバイバル・アクション満載のサメ映画、この秋デジタル配信・ブルーレイ・DVDで初上陸いたします!リリースを記念して、本日よりTwitter企画もスタートいたします!
キャンペーンはこちら:https://twitter.com/WBHomeEntJP/status/1283914311019061248
「この映画に出て良かった理由はたくさんありますが、何よりハリウッドの映画に参加し、様々な経験をさせていただきました!」
蒼が演じるのは、劇中メインキャスト日本人科学者ミヤ・サトウ。エマ率いる研究チームで常にモニターをチェックし、海中のスタッフを安全に目標へと導く存在で、仲間でもある恋人との関係も良好、真面目な一方で、ふと日本語で暴言をつぶやく一面もあったりと愛されるキャラクターを全編英語で体当たりの演技に挑んでいます。蒼は、堪能な英語力と演技力を条件に集められた候補300名の中から、オンラインによるオーディションを経て選ばれました。撮影は南アフリカのケープタウンで敢行され、印象に残ったことについて蒼は「アフリカの全く水のない大地に撮影用に実際に潜れるくらいの深さの海や、村を造っていたことですね」と振り返りました。また、一番大変だったことについて、「セリフはもちろんなのですが、撮影ではほとんど頭から爪先までびしよびしょに濡れていたので、風の強いケープタウンでは寒かったです!」と語っています。
『ディープ・ブルー』(1999)、『ディープ・ブルー2』(2018)に続き、第3弾を迎えた本作 が、シリーズ最大の恐怖の渦に巻き込む!パワーアップして戻ってきたサバイバル・アクション映画。遺伝子操作によって高度な知識を持った極めて危険なサメから誕生した3頭の人食いオオメジロザメが、逃げ場のない海上で襲い掛かる!
主演は、「LOST」シリーズ、「ザ・ラストシップ」シリーズなどに出演したタニア・レイモンド。元ボーイフレンド役には「ヴァンパイア・ダイアリーズ」や「オリジナルズ」などのナサニエル・ブゾリックが出演。製作総指揮には、前作同様トム・ケニストンが務める。
人気双子タレントで女優としても活躍する蒼れいなが、主要キャストに大抜擢!大人気サメ映画で、ハリウッドデューを果たした。堪能な英語を披露する蒼にも大注目!さらに、本商品に収録される吹替版では、蒼自身が吹替に初挑戦!
エマ・コリンズ:タニア・レイモンド(木下紗華)
リチャード・ローウェル:ナサニエル・ブゾリック(小松史法)
ユージーン・ショー:エマーソン・ブルックス(松田健一郎)
ミヤ:蒼れいな(蒼れいな)
監督:ジョン・ポーグ
製作総指揮:トム・ケニストン
脚本:ダーク・ブラックマン
沖合にぽつんと浮かぶ人口の島、"小さな楽園(リトル・ハッピー)"。その恵み豊かな島では、エマ・コリンズ博士率いる研究チームが、繁殖にやってくるホホジロザメの生態を観察していた。そんな平穏な風景にも、エマの元ボーイフレンドの登場によって変化が訪れる。彼が追っていたのは3匹の人喰いオオメジロザメ。しかも、ただのサメではない。産みの親であるベラは遺伝子操作によって高い知能を得た、きわめて危険なサメだったのだ。犠牲者は次々に増え、ベラの子供たちもまた、母親から殺しの遺伝子を受け継いでいることは明らか。万が一にも産卵に成功してしまったら、我々が知るこの日常も終わりを迎えるかもしれない。シリーズ最大の恐怖とともに帰ってきた、待望の「ディープ・ブルー」第3弾!