2020年3月25日(水)より映画『エンド・オブ・ステイツ』のデジタルセル先行配信を開始いたします。また、2020年4月17日(金)よりブルーレイ&DVDを発売・レンタルを開始いたします。同日よりデジタルレンタルも配信開始いたします。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続き、3作目を迎えた本作が、シリ ーズ史上初の第1位を飾る大ヒットを記録!また、米・映画レビューサイト Rotten Tomatoes(AUDIENCE SCORE)では驚異の95%(2019.8.27時点)を叩き出し、ファンからはシリーズ最高傑作との呼び声が高い。
ホワイトハウス陥落、ロンドン同時多発テロ事件、世界を未曾有の危機から救ってきた男マイク・バニングを演じるのは、ジェラルド・バトラー!『ジオストーム』『ハンターキラー 潜航せよ』『ザ・アウトロー』など、今やハリウッド屈指のアクションスターとして大活躍!さらに前作では副大統領だったモーガン・フリーマンが大統領を演じるほか、ダニー・ヒューストン(『復讐捜査線』)、ニック・ノルティ(『48時間』)、ランス・レディック(『ジョン・ウィック』シリーズ)、ジェイダ・ピンケット=スミス(『コラテラル』)、パイパー・ペラーボ(『LOOPER/ルーパー』)らアクション映画に不可欠な豪華キャストが集結。
『リーサルウェポン3』、『トランスポーター』シリーズ、『96時間』シリーズなどアクション映画を代表する人気作を数多く手掛けるロバート・マーク・ケイメンが脚本を担当。
空から降り注ぐ大量のドローン爆弾に襲われる圧巻の戦闘シーンに始まり、ノンストップで次から次に展開される怒涛のアクション!そしてまさかのバニング自身が大統領暗殺の容疑者として追われ、世界大戦の危機が迫るという衝撃の展開に!さらに名優ニック・ノルティ演じる"爆弾じじい"こと、マイクの父親クレイ・バニングも大暴れ!息子を窮地から救うため、爆破スイッチを押しまくる!
ドローン爆撃の裏側や爆走カーアクションの舞台裏を監督が明かす「ドローン攻撃」「トレーラー追跡劇」や、ワシントンの中心部が戦場と化したメイキング映像「再現されたワシントンDC」に加え、ジェラルド・バトラー他キャストのインタビューを含む、80分を超える豪華映像特典を収録!
ジェラルド・バトラー/マイク・バニング(宮内敦士)
モーガン・フリーマン/アラン・トランブル大統領(池田勝)
ティム・ブレイク・ネルソン/カービー副大統領(森宮隆)
ダニー・ヒューストン/ウェイド・ジェニングス(菊池康弘)
ニック・ノルティ/クレイ・バニング(池田勝)
ランス・レディック/デビッド・ジェントリー(関口雄吾)
ジェイダ・ピンケット=スミス/トンプソン(菊永あかり)
パイパー・ペラーボ/リア・バニング(矢尾幸子)
監督:リック・ローマン・ウォー
脚本:ロバート・マーク・ケイメン
かつてたった一人で世界を未曾有のテロ事件から救った英雄マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。今もシークレット・サービ スのエージェントとしてアメリカ合衆国大統領トランブル(モーガン・フリーマン)から絶大な信頼を得ている彼だったが、長年の激務と歴戦の負傷は彼の体を激しく蝕んでいた。
引退の二文字が度々頭をよぎるようになったある日、休暇中の大統領の元に突然空から大量のドローン爆弾が襲いかかる。決死の覚悟で身を挺して大統領を守るマイク。しかし激しい攻撃の中意識を失い、目を覚ますと彼は大統領暗殺を企てた容疑者として拘束され、FBIの執拗な尋問を受けていた。全く見に覚えのない濡れ衣、しかし何者かが周到に用意した証拠はすべてマイクが犯人であることを示していた。
隙を突いて逃亡したマイクは自らの無実を晴らし、真実を明らかにするため、ある男の元を訪れる。やがて明らかになる陰謀、それは世界を破滅へと導く恐るべきものだった。傷だらけの英雄マイク・バニング最後の戦いが今始まる―。
※1:8.23-9.5/BoxOfficeMojo調べ