サスペンス超大作『AI崩壊』がついに1月31日(金)より全国公開となった。日本全国346館で封切られた本作は、公開3日間《1/31(金)~2/2(日》で観客動員数213,617人、興行収入2億6656万円を記録!ハリウッド超大作『キャッツ』、アカデミー賞作品賞にノミネートされている『パラサイト』をはじめ、並みいる強豪をおさえ週末興収・動員数初登場NO.1の大ヒットスタートとなった。
客層は10代~20代の若者からシニアまで幅広い世代に広がっている。公開前から大沢たかおさん、賀来賢人さん、岩田剛典さん、広瀬アリスさん、松嶋菜々子さん、三浦友和さんら豪華キャスト陣の共演が大きな話題を呼んでおり、各キャストの徹底的な役作りやド派手なアクション、リアリティを求めた日本各地で行われた過酷なロケなど、近年では珍しい完全オリジナル脚本でありながら、破格のスケールで制作された超大作として高い注目を集めていた。さらに、本作で入江監督が描く"AIが国民に普及した10年後の日本"という舞台設定や"近い将来に起こりうるAI社会の恐怖"も、メディアでAIのニュースが溢れている今だからこそ、<今必ず観るべき1本>として多くの人たちに響いているようだ。
本作の鑑賞者からはSNS上に多くのコメントが寄せられ、「この先の未来にないとは言えない内容でした。将来を考えさせられる内容でした。」、️「AI崩壊マジで面白かった。ちゃんと伏線も回収してるしやりたいことと伝えたいことがビシッと伝わってきて良かった。」、「『AI崩壊』面白すぎた!全人類に観てほしい。」、「終始ハラハラで、この世界観に惹き込まれていました。 最後のセリフが印象的で、この映画が伝えたかったことが分かった気がする。」、「『AI崩壊』が凄く面白かった。エンジニアの人は絶対観た方がいい。世の中が便利になる手助けをしているようで、世の中を崩壊に導いている手助けの側面も持っている事を忘れてはいけない。」、「めっちゃハラハラドキドキしながら観た!!ほんと面白かった!まさかの衝撃的なラストでびっくり。そしてAIの怖さを実感した...。」など、入江悠監督やキャスト・スタッフが全力で作り上げたリアルな10年後の日本という世界観や、サスペンスフルな展開など、作品自体に対する評価の高さが伺えるほか、「『AI崩壊』観てきたけどめちゃめちゃ良かった。涙腺崩壊よ。久し振りに映画で泣いた...」、「『AI崩壊』面白いぞ!カッコいいシーン多いし感動する!映画ってやっぱりいいなって思う」、「怖かったけど感動要素あって泣いた〜!」、「めちゃくちゃ良かった、普通に感動してウルウルしてしまった...」など、大沢さんが演じる上でこだわった日本映画ならではの"緻密な人間ドラマ"に涙したという感動の声も続出!すでに2020年を代表する1本として盛り上がりを見せており、どこまで数字を延ばすのか、ますます期待が高まるばかりだ。
『AI崩壊』は全国で大ヒット上映中!