『ジョーカー』を抜いて初登場No.1!『IT/イット THE END』公開4日間で興行収入5億円突破!

2019.11.07 劇場作品

ピエロがピエロを制す!2000年以降公開のホラー映画として最大のオープニング記録樹立!

ファーストデイ・11月1日(金)から、ホラー映画として史上最大規模となる全国719スクリーンで公開された『IT/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』は、土日の2日間で、観客動員数184,571人、興行収入272,320,550円を稼ぎ(※前作:観客動員数138,110、興行収入184,492,900円)、前作を大きく上回る記録を達成。本作に登場するIT="それ"と同じ、ピエロの姿をした悪のカリスマ誕生を描く『ジョーカー』を抜いて、週末興行ランキング堂々の初登場No.1を獲得! 2000年以降に公開されたR15+指定のホラー映画として最大のオープニング記録を樹立しました。

さらに、シリーズ累計興行収入10億ドルを超え、世界各国で軒並み初登場No.1を獲得する本作は、なんと日本を加えると世界65ヵ国で初登場No.1の大記録! ホラー映画史上No.1を保持する帝王に相応しい超大ヒットとなっています。公開から4日間ですでに、観客動員数362,153人、興行収入503,783,350円を成績。前作からの観客である10代~20代を中心に30代~40代までと幅広い客層がグループで鑑賞しており、前作を超えるヒットに期待がかかります!

"ホラー版『スタンド・バイ・ミー』"と称された前作『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』では、誰もが共感できる幼少時代の冒険譚が多くの心を鷲づかみ、世界興行収入7億ドルを超え、日本でも興行収入22億円突破の大ヒットを記録。完結編となる本作では、前作のラストで固く誓った<約束>を果たすため、27年ぶりに集う落ちこぼれの子どもたち7人=ルーザーズ・クラブの仲間たちの絆とエモーショナルなドラマ、そして過去と現在が交錯しながら展開する予測不能のストーリーが描かれます。公開前日はハロウィンだったこともあり、益若つばさ、ゆにばーす・はら、YouTuer佐々木あさひ、KIRIMIちゃんまで、多くの著名人やキャラクターを筆頭に、IT="それ"(ペニーワイズ)のコスプレをする人が続出! そしてSNS上では、公開されるや「7人の絆に涙が止まらなかった」「語彙力崩壊するぐらい感動的で恐怖に満ちた作品」「爆上げの一級人間ドラマ!前作以上に最高!」「何もかもパワーアップ! ペニーワイズ最高!」「びっくり箱のように飛び出す恐怖と、笑い、ノスタルジーに感動」「大人になっても勇気や友情を問われる、恐怖と思い出の詰まった青春映画」等、ドラマやアトラクション要素に絶賛の声が続々と集まっています。

また本作では多くのカメオ出演や、名作へのオマージュ等盛りだくさん。さらに前作以上に上映フォーマットを拡大した本作では、完結編に相応しい豪華声優キャストが勢ぞろいしたシリーズ初の<日本語吹替版>上映や、通常に比べより強力なモーションと思い切ったエアー&ウォーターシャット、ファンなどを使用し、演出効果を"限界MAX"で表現した<"限界MAX!ペニーワイズの絶叫4DXライド!"版>上映など、様々な映画体験が2~3度と楽しめます。11月8日(金)21時00からは、R15+指定だった前作『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』を該当シーン編集の上、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」でまさかの地上波初放送! 本作のさらなる続報にご期待ください!

『IT/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』大ヒット上映中!

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