「リーサル・ウェポン <ファイナル・シーズン>」を、9月25日(水)にデジタルセル先行配信開始、2019年10月9日(水)にDVDリリースいたします。
<セカンド・シーズン>最終話で凶弾に倒れたリッグスに代わり、新たなパートナーは、単身任務を得意とし、ひとりで危険に飛び込む"型破りで破天荒"な性格で、過去を語りたがらない謎多き元CIA捜査官のウェスリー・コール!マータフ&コールという新たな最強コンビは時にシリアスに、時にコミカルに事件を解決していく!
銃撃戦、カーチェイスなど映画版に匹敵する迫力のアクションも見逃せない!1話完結でポップなやりとりも視聴者を魅了する人気シリーズ!
前シーズン最後、ロス市警強盗殺人課の刑事リッグスは、異母弟ギャレットに胸を撃たれ、ERに搬送される。病院でリッグスの手術が終わるのを待つマータフだが......。
それから半年後、シリアの戦場にいた元CIAのコールがロス市警で警官として働き始める。コールはCIA捜査官だったころに付き合っていた女性ナタリーと、2人の間にできた娘マヤが暮らすロサンゼルスで再出発することに。ロス市警はリッグス事件の犯人はギャレットだと断定するが、その後ギャレットが死亡。事件の裏になんらかの陰謀があると疑い、独自に捜査を進めるマータフは、ギャレットの死亡時にそばにあった車を捜索。一方、駐車違反の取り締まりを行なっていたコールは怪しげな2人組を追っていたところ、チェチェン人との銃撃戦に巻き込まれる。チェチェン人らの車は、マータフが捜していた車だった。ひょんなことからマータフとコールは一緒に捜査を進めることになるが......。
ロジャー・マータフ:デイモン・ウェイアンズ(磯部 勉)
ウェスリー・コール:ショーン・ウィリアム・スコット(津田英佑)
モーリーン・ケイヒル:ジョーダナ・ブリュースター(行成とあ)
トリッシュ・マータフ:キーシャ・シャープ(高乃 麗)
製作総指揮:マックG
脚本:マット・ミラー