「GOTHAM/ゴッサム<ファイナル・シーズン>」ほか、大人気DCTVシリーズ、新シーズンが続々リリース決定!

2019.06.14 DCコミックス, 海外ドラマ

「GOTHAM/ゴッサム<ファイナル・シーズン>」を、2019年9月20日(金)よりDVDレンタル開始、11月6日(水)よりブルーレイ&DVDを発売いたします。また、2019年9月6日(金)よりデジタル先行配信を開始いたします。

また、その他大人気DCTVシリーズの新シーズン、「THE FLASH / フラッシュ<フィフス・シーズン>」、「SUPERGIRL / スーパーガール<フォース・シーズン>」、「レジェンド・オブ・トゥモロー<フォース・シーズン>」、「ARROW / アロー<セブンス・シーズン>」も9月から11月にかけて続々リリースいたします。「バットウーマン(原題)/ BATWOMAN」の製作も発表され、ますます勢いを増すDCTVシリーズから目が離せません。

秩序なし。法律なし。出口なし。GOTHAM最終決戦が始まる!

世界がどんなに暗くても、光は必ず射す

バットマン誕生前のゴッサム・シティを描いてきた「GOTHAM/ゴッサム」がフィナーレ!最終話では10年後が描かれ、ブルースが遂にバットマンに!?ゴードンほかメインキャラクター達が、映画やコミック、アニメに近いおなじみの姿で登場!

『ダークナイト ライジング』でトム・ハーディが演じた最恐のヴィラン、ベインが登場!演じるのは「NIKITA / ニキータ」のシェーン・ウェスト!さらに、「デクスター」のジェイミー・マーレイがラーズ・アル・グールの娘ナイッサ役に!

ジム・ゴードン役のベン・マッケンジーとバーバラ・キーン役のエリン・リチャーズが、自ら監督・脚本としても参加!※第6話でベン・マッケンジーが監督、第9話でエリン・リチャーズが監督、ベン・マッケンジーが脚本を担当

<ファイナル・シーズン>を迎えるに当たり、日本語吹替版を務めた声優陣よりコメントが到着!

「GOTHAM/ゴッサム」で<ファースト・シーズン>から5年間メインキャラクターの声を演じた声優陣9名より、これまでの収録を振り返っての感想や、自身が演じたキャラクターへの思い入れについて、コメントが到着いたしました。

【ジム・ゴードン役:小野大輔コメント】
ブロック役の仲野さんとコンビとしての掛け合いも成熟して楽しくなってきた今だからこそ、ファイナル・シーズンを迎えられるという気持ちです。僕にとって「GOTHAM/ゴッサム」はずっと生活の一部になっているような作品です。

【ハービー・ブロック役:仲野裕コメント】
「GOTHAM/ゴッサム」の現場はキャスト同士が親戚同士みたいな感じで、ファミリーの様なチームワークがありました。なので、最終話の収録ではリハーサルの時点でウルウルしてしまいました。そんな作品に出会える事は中々ないです。

【ブルース・ウェイン役:田村睦心コメント】
5年の間に凄まじい変化のあった作品でした。ブルースを演じたデヴィッド・マズーズさんが途中で完全に 声変わりをしていたので、なるべく声を低く演じていました。だんだん大人になっていくブルースを演じるのは 苦労もありつつ楽しかったです。

【アルフレッド・ペニーワース役:高瀬右光コメント】
僕よりもちょっと年が上なので、少し老け目は意識したのですが、おじいちゃんではないので、今までのイメージより大分アグレシッブなアルフレッドを演じるのは楽しかったです。気持ち的な部分で、急に自分に息子ができるみたいなところがあって、その気分ってどんなものなんだろうなと思いつつ演じました。

【レスリー・トンプキンス役:松谷彼哉コメント】
トンプキンスという役は、最初は真面目な感じの普通の医師として出てきて、ゴードンと付き合ってからは様々な出来事がありました。良いときと悪いときの落差が激しい役でしたが、特にヴィランになったときの彼女は、役者として自由にできて楽しかったです。

【オズワルド・"ペンギン"・コブルポット役:阪口周平コメント】
ペンギン(オズワルド)は演じていてこんな役になかなか出会えないというくらい、毎回収録が楽しかったです。この役は、現代の人間が抱いている闇の部分が突出したようなキャラクターで、あまり人に見せたいところではないドス黒さを、弾けて演じる事ができる楽しさがありました。

【バーバラ・キーン役:白川万紗子コメント】
こんなにも変わっていくキャラクターの役を初めて演じました。普通の女性からサイケデリックなヴィランになり、最終的には大人の女性になるバーバラを演じるのはやりがいがありました。

【セリーナ・"キャット"・カイル役:佐藤美由希コメント】
セリーナは年齢を重ねたり、色々な事件を乗り超える中で少しずつ芯を持った大人の女性として強くなっていきます。私も演じていく中で一緒に成長できたのかなと、とても思い入れの強いキャラクターになりました。

【エドワード・ニグマ役:稲垣拓哉コメント】
ニグマは変化が凄く大きいキャラクターだったので、彼が成長していく過程で、「実際に演じた役者と同等の芝居をしていこう、越えていかなくちゃいけない」と意識していました。役と共に自分も成長していかなければならなかったので、凄く苦労もしましたが、やり甲斐のある役でした。

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