全米では4/19よりついに公開!ジェームズ・ワンが手掛けるホラー作品への世界中からの期待が形となり、公開3日間で約2650万ドル(※box office mojo調べ)を稼ぎ出し大ヒットスタート!堂々の初登場第1位に輝き、それまで2週連続1位で絶好調だった『シャザム!』の3週連続首位のチャンスをヨローナの泣き声が吹き飛ばした!
さらにイースター休暇シーズン公開のホラー作品歴代第1位を樹立し、日本では長いGWの反動から来る五月病を吹き飛ばすことが期待される!海外からは絶賛の声も続々到着!
★世界中から泣き叫ぶ絶賛のコメントが到着!
・サスペンスに満ちた、独特の雰囲気をもちつつ、内容の充実した作品。マイケル・チャベス監督にとっての長編デビュー作品でありながらも、シンプルかつ大胆な手法で観客を恐怖に陥れている!(The New Yorker)
・恐怖がふんだんに盛り込まれた、怪談をもとにした王道のストーリー。巧みなカメラワークと演出によって観客を恐怖のどん底へと突き落す!(The New York Times)
・何世紀にもわたって語り継がれるメキシコの怪談。闇夜にとどまらず、日中ですら恐怖に襲われる展開には衝撃の一言!(Variety)
・2013年の『死霊館』以来の傑作ホラー!『ラ・ヨローナ ~泣く女~』はメキシコの怪談を基にした新たな名作ホラーの誕生。簡潔に申し上げると...キターーー!めっちゃ怖い!!(Vulture)
さらに、現地時間4月16日にLAプレミアが開催!ジェームズ・ワンも参加し、興奮気味に「ヨローナの物語は、今まで一度もこの規模の映画スタジオで映画化されていなかったし、今がその時だと感じたんだ。正直に言うと、僕は自分が作った映画にも恐怖を感じるんだ。こういう映画を作ることができている理由の一つは、たぶん誰しもが感じる恐怖を共有することができるからだと思うんだ。僕はその誰もが持つ恐怖を映画に落とし込もうとしているんだ」と語るなど、大いに会場は盛り上がった。