"ハリー・ポッター魔法ワールド"最新作、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は公開24日目(12月16日)での興行収入45億円を突破、現在イギリスを抜き、日本が"全世界2位"(※本国アメリカを除く、インターナショナル成績でのランキング)と特大ヒット邁進中です。公開24日目での45億円突破は、公開中の「ボヘミアン・ラプソディー」などを上回るこの冬興行一番のハイスピードとなっており、今年の冬興行の記録を続々と樹立しています。
これを記念して、ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメント(東京都港区シニア バイスプレジデント上席執行役員 小田充)とNiantic, Inc.は、本日、最新のAR(拡張現実)技術を使って、魔法を世界中の人々の身近なものにできるモバイルゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』の新トレーラー「『ハリー・ポッター:魔法同盟』魔法の痕跡レポート ニンバス編」を公開いたしました。
このトレーラーでは、溢れ出た魔法の痕跡の1つである「ニンバス2000」がマグルの世界(人間界)に現れ逃走しているという魔法の痕跡レポートをご確認いただけます。
WB Games San Francisco(Warner Bros. Interactive Entertainmentの一部門)とNianticが共同開発し、Nianticが配信する『ハリー・ポッター:魔法同盟』では、プレイヤーが世界の謎を解き明かし、呪文を唱え、魔法動物やおなじみのキャラクターに出会いながら、現実世界の冒険に出ることができます。
「魔法の痕跡レポート」は今後もシリーズとして配信を予定しております。マグルの世界(人間界)でいつ、どのような場所にどんな魔法の痕跡が現れるのか、次回のトレーラーにもご期待ください。
Warner Bros. Interactive EntertainmentはWarner Bros. Home Entertainment,Inc.の一部門。世界でもトップクラスのインタラクティブコンテンツのパブリッシャー、開発会社、ライセンサー、そして販売会社であり、その領域は自社及びサードパーティのコンソール、携帯、モバイル、そしてPCといった様々なプラットフォームのゲームに及ぶ。
Niantic, Inc.は、モバイル端末を通じて、今までに体験したことのないような冒険や発見、現実世界でのつながりを築く体験を作り出す企業です。
CEOであるジョン・ハンケは、2011年にGoogleの社内スタートアップとしてNiantic Labs(ナイアンティック・ラボ)を設立しました。2015年9月にNiantic, Inc.としてGoogleから独立した際には、Google Inc.、ポケモングループ、任天堂株式会社からの投資を、2017年にはSpark Capital、FoundersFund、Meritech、Javelin Venture Partners、You&Mr. Jones、NetEase, Inc.から2億ドルの追加投資を受けています。
モバイル端末向けに当社が開発・運営を手掛ける、現実世界を舞台にした、AR(拡張現実)を用いたリアルワールドゲーム『Pokémon GO』と『Ingress(イングレス)』は、App StoreまたはGoogle Playから無料ダウンロードできます。第3弾のプロダクト『ハリー・ポッター:魔法同盟(原題 Harry Potter:Wizards Unite)』は現在、Warner Bros.と共同開発中です。Niantic, Inc.に関する詳細情報は、www.nianticlabs.comをご覧ください。
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