「ファンタビ」現象が日本中を席巻!公開3日間で100万人動員突破&興行収入14億7千万円突破のメガヒット!

2018.11.28 ハリー・ポッター, 劇場作品

「ファンタビ」2018年公開作品金曜初日No.1のメガヒットスタート!

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』がついに11月23日(金・祝)より全国359館、1008スクリーンの特大規模で日本で公開を迎えました。
映画公開を直前に控えた先週11月21日(水)~11月23日(金)には、エディ・レッドメイン、ジュード・ロウら豪華メインキャストが来日。日本のファンのために、ワールドツアーファイナルプレミア、スペシャルファンナイト、初日舞台挨拶と3日間にわたる豪華来日ツアーを実施。日本中を「ファンタビ」一色に染め上げる大盛り上がりとなりました。

そして迎えた公開では、11月23日(金)~11月25日(日)の3日間で観客動員100万793人、興行収入14億7193万4500円を記録。前作は5日間でしたが本作では3日間という、2日も早いスピードでの100万人突破となりました。初日の興行収入は興行収入6億1792万6800円となり、大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の初日の興行収入:5億9791万9300円を超え、2018年公開作品の金曜日公開初日興行収入No.1に。2018年冬興行一番の話題作として、最終興行収入100億円超えも十分に狙える圧倒的な大ヒットスタートを切りました。
また、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降魔法ワールド6作品の監督を務める本作の監督デイビッド・イェーツ監督作品としても、興行収入96.7億円を記録した『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』を超える、日本での史上最高のオープニングとなりました。世界興行でも2週連続No.1を記録!既に80か国で公開となり、世界的興行収入は500億円に到達も目前となっています。

劇場には公開を待ちわびた「ハリポタ」&「ファンタビ」ファンをはじめ、子供連れの親子や夫婦、カップル、友人同士など老若男女問わず幅広い層が訪れ、満席になる劇場が続出!また、アトラクションのように映画を楽しめる4DXやIMAX版も大好評で座席の完売も続出。SNSには鑑賞後の感想が続々と投稿され「ヤバイとしか言いようがない。めちゃくちゃ面白かった。。。全人類観て」「ファンタビ知らなくても面白かったし、可愛かった」「吹替が豪華!字幕と吹替どっちでみようか悩む~」「ハリポタよりすごい!」「4Dで観たら、冒頭早々、USJの某アトラクションに乗ったと思った!」「予想以上に、水、風すごい!楽しくてヤバイ!」、「ニュートとティナの関係にキュンキュン」「ダンブルドア先生かっこよすぎ!私もホグワーツで授業受けたい!」「グリンデルバルドのカリスマ半端ないわ...信者になりそう」「ベビーニフラーかわいくてたまらん...」など興奮が冷めやらないコメントがタイムライン上に溢れ、公開初日には「ファンタビ」がTwitterのトレンド入りを果たしました。
さらに、ニュート役のエディ・レッドメインが「2年間、みんなに言いたくても言えなかった秘密をやっと伝えることができます!」と来日時に語った"秘密" を目の当たりにした観客からも、「衝撃すぎて語彙力がたりない...」「心臓止まるかと思った」「明日続編公開して!」と、衝撃の展開に驚きと興奮を隠せない観客が続出しています!

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』大ヒット上映中!

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