PlayStation®4、Xbox Oneで11月15日(木)に発売予定の『ヒットマン2』のゲームシステムを紹介するトレーラーの第3弾【HOW TO ヒットマン2 パート3「ツール」編】を本日10月16日(火)に公開いたしました。
本トレーラーは『ヒットマン2』の暗殺のカギとなる「ツール」にフィーチャーし、様々なツールを使った暗殺方法を紹介しています。本作には多種多様な暗殺方法があり、正面からターゲットのところに向かい、銃を使ってターゲットを仕留めることも可能です。ですが、その後の追跡から逃げ切るのは困難ですし、何より伝説の暗殺者エージェント47としては、事故に見せかけたり、他のキャラクターに気付かれないように暗殺したりと、ターゲットの抹殺を鮮やかにキメたいところです。
今回のトレーラーでは遠隔操作で爆破できる携帯電話や、電気ショック、衝撃手榴弾、遠隔の音声陽動、使い捨て周波数変換器など様々なツールを使ってターゲットを暗殺する方法の一例を紹介しています。これらのツールをどのように暗殺に役立てるかはプレイヤー次第です。同じツールでも異なる使い方でミッションを遂行することができますし、他にも多数のツールが登場します。手持ちのツールをどのように使って暗殺に役立てるかはプレイヤーの想像力次第です。ぜひこのトレーラーを見てあなただけのオリジナルの暗殺に役立ててください。
『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、他にはない自由なゲーム性が人気の大ヒットステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者エージェント47となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。目的がターゲットの抹殺ただ一つなのに対し、暗殺方法は多種多様。変装、ステルス、交戦、妨害など何でもあり、中には「こんなのあり!?」なユニークな方法も存在します。
最新作となる『ヒットマン2』でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲットを仕留めることができます。1つのステージでも異なる方法でターゲットを仕留めたり、一度逃すともう二度と現れない、エルーシブ・ターゲットが出現したりと、何時間でも楽しむことができるボリューム満点の作品です。
今後も様々な情報をお届けいたしますので、『ヒットマン2』の最新情報にご期待ください。