映画『十二人の死にたい子どもたち』映画化決定!特報&ビジュアル解禁!

2018.09.14

『SPEC』、『イニシエーション・ラブ』の堤幸彦監督最新作

2019年、新春公開。平成最後の年に、平成で一番ヤバい日本映画の実写化が決定。

「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)の実写映画化。2019年1月の全国公開が決定した。それと同時に解禁となったのは出演者全員の顔を塗りつぶしたティザービジュアル。そして12人の未成年が続けざまに「死にたい」とつぶやく衝撃的な特報映像。

今、いちばん旬な若手スターたち(詳細不明)が、この衝撃的なタイトルの作品に続々集結

尚、現時点で"死にたい子供たち"を演じる12人の俳優の名前は一切不明。ただ一つ判明しているのは、今いちばん旬な若手スターたちが集結しているということのみ。

安楽死志願の未成年12人による密室サスペンス

メガホンをとるのはドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」シリーズで数々の若手俳優を発掘し続けてきた堤幸彦監督。巧妙なトリックと心理描写、独自の映像センスで数々の大ヒットサスペンス映画を手掛けてきた堤監督と、彼が選んだ気鋭の12人の若手人気俳優(詳細不明)の剥き出しの演技バトルで全く新しい「新感覚・密室サスペンス」が誕生!

特報映像のタイトルコールは「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、本作の原作者、冲方丁原作によるの劇場アニメ「マルドゥック・スクランブル」三部作の主人公ルーン=バロットの声優の林原めぐみが務めた。

映画『十二人の死にたい子どもたち』2019年1月全国ロードショー

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