PlayStation®4、Xbox Oneで11月15日(木)に発売予定の『ヒットマン2』の凶器紹介ゲームプレイの第1弾を公開いたしました。
『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、他にはない自由なゲーム性が人気の大ヒットステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者エージェント47となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。
目的がターゲットの抹殺ただ一つなのに対し、暗殺方法は多種多様。変装、ステルス、交戦、妨害など何でもあり、中には「こんなのあり!?」なユニークな方法も存在します。
最新作となる『ヒットマン2』でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、様々な暗殺方法でターゲットを仕留めることができます。
1つのステージでも異なる方法でターゲットを仕留めたり、一度逃すともう二度と現れない、エルーシブ・ターゲットが出現したりと、何時間でも楽しむことができるボリューム満点の作品です。
本日公開された3つのムービーでは、ターゲットの暗殺のためなら手段も道具も厭わないエージェント47が、「消火器」、「ハンドガン」、「注射器」を使って容赦なくNPCを仕留めていく様子をご覧いただけます。
特に「注射器」編のムービーでは、警備スタッフに変装して関係者エリアに潜入、その後医療スタッフのコスチュームと注射器が置かれているキャビネットの鍵を盗み出し、気づかれることなく医療スタッフを暗殺するという、まさに伝説の暗殺者という呼び名に相応しい、流れるようで鮮やかな手法を披露しています。
しかしこれらはあくまで一部で、登場していない凶器や、ミッション遂行までのルートは無数に存在いたします。ぜひ「こういう方法もあるかも?」と想像しながらムービーをご覧ください。
また本動画の公開にあわせて、PR アンバサダーのマフィア梶田氏による写真を、公式HPや公式SNSで公開いたしました。
ミッション中のエージェント47さながらに殺 気をまとった迫力ある写真となっておりますので、こちらもあわせてお楽しみください。
今後も、凶器紹介ゲームプレイはもちろん、他にも様々な情報をお届けいたしますので、『ヒットマン2』の最新情報にご期待ください。