『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』について分かっていること

2018.07.31 ハリー・ポッター, 劇場作品

左から:ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、クラウディア・キム、ゾーイ・クラヴィッツ、カラム・ターナー、キャサリン・ウォーターストン、エディ・レッドメイン、ダン・フォグラー、アリソン・スドルとジョニー・デップの順

では、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』について、私たちはどのくらい知っているでしょう? 実は・・・

・・・すでにかなり明らかになっているのです。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の製作は、2017年夏にスタートしました。もしあなたが予備知識なしに「ファンタスティック・ビースト」を観たいと思っているなら、ここから先はネタバレを含みますので、ご注意ください。

タイトルは『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で正体を明かされたのち、2作目では、グリンデルバルド(ジョニー・デップ)に大きな焦点が当たっていることがタイトルからもよくわかります。明らかに、MACUSAはグリンデルバルドを長く捕え続けることが出来ず、彼はいまだにノー・マジの世界を魔法で支配する計画に固執しています。

では、彼は次に何をするのか? 映画のタイトルが暗示するように、良いことではありません。グリンデルバルドは脱獄し、自分の善のために同志を集めはじめます。彼の考えを熱烈に支持する新たな者たちの多くが、彼の本当の目的がノー・マジ全体を支配するために、純血の魔法使いたちを育て上げることだということを疑いません。

「ハリー・ポッター」シリーズの書籍からわかるように、グリンデルバルドの台頭は、ヴォルデモート卿の台頭と同じく、魔法界にとって暗黒時代の到来を意味しています。

J.K.ローリングの最も愛されているキャラクターのひとり、アルバス・ダンブルドアの若き頃をジュード・ロウが演じる。Warner Bros.

アルバス・ダンブルドアとして新しく加わるジュード・ロウ

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で名前が出てきたように、未来のホグワーツ魔法魔術学校の校長が、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で新しく登場します。

今回初めて、アルバス・ダンブルドアの衣装に身を包んだジュード・ロウの姿がお披露目されました。短い髭を蓄え、グレーのコーデュロイのロングコートを着て、飾りのついたステキな靴を履いたダンブルドア。「ダンブルドアには恐れ入る」というキングズリー・シャックルボルトの言葉どおり、彼はとてもスタイリッシュです。

ダンブルドアは元生徒のニュートに助力を求めます。どうやら、ふたりには過去に何かがあるようです。それより数年前、ニュートのホグワーツからの除籍に、ダンブルドアは反対し、抗議しました。教科書「幻の動物とその生息地」の最新版には、"アルバス・ダンブルドアが私にとっては単なる先生以上の存在だった"というニュートの新しい序文がついています。

ニュートはさらに、"これ以上なにかを語れば、私は魔法秘密法に違反するおそれがあり、それより
も、個人の秘密を何よりも重んじるダンブルドアの、私に対する信頼を裏切ることをおそれます"と付け加えています。

ダンブルドアはまた、長く、印象的な杖を所持していますが、それはニワトコの杖ではありません。なぜなら・・・・・・

グリンデルバルドがニワトコの杖を持っている

新しい写真には、「ハリー・ポッター」シリーズで見慣れた、きめ細やかな質感の杖を持ったグリンデルバルドが写っています。書籍からわかるように、グリンデルバルドは彼の恐怖支配がはじまる早い段階で、杖作りのグレゴロビッチのもとから魔法界最強の杖を盗んでいます。

細かいところも見逃さないファンの方々は、ニワトコの杖の隣にダンブルドアの杖があることに気づいていらっしゃることでしょう。"果報は寝て待て"というではありませんか。

お馴染みのあのメンバーが帰ってくる!

私たちのヒーロー、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)、そして彼の仲間である、ノー・マジのニューヨーカー、ジェイコブ(ダン・フォグラー)、ティナ(キャサリン・ウォーターストン)とクイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)姉妹が、全員戻ってきます。

生真面目なMACUSAの議長セラフィーナ・ピッカリー(カルメン・イジョゴ)と、ケビン・ガスリー演じるMACUSAのスーパーバイザー、アバナシーも再び登場します。再び逃亡したグリンデルバルドを追うニュートには、彼ら全員の助けが必要になるでしょう。

舞台設定は1作目の直後

物語の舞台は1927年、ニュートの最初の冒険から数ヵ月後。私たちは未だ狂騒の20年代に深く入り込んでいますが、キャラクターたちは明らかに、その時代を楽しむ以上にやらねばならないことがたくさんあるようです。

一例として、ニュートは執筆中だった教科書「幻の動物とその生息地」をついに書き上げます。

さらに、映画の舞台がニューヨークを飛び越え、パリやロンドンに及ぶこともわかっています。ただニュートの渡航証から判断すると、彼はあちこち旅行するのが少し苦手だったようです。

クリーデンスは生きていた!

クリーデンス(エズラ・ミラー)もまた、"ミステリアスな方法"で戻ってきます。狂信的なメアリー・ルー・ベアボーンのもとで成長したクリーデンスは、魔法使いが力を抑圧したときに発症する暗く、制御不能な魔力、オブスキュラスを発達させます。最後にクリーデンスを見たとき、オブスキュラスの状態で殺されたと思われていましたが、どうやって生き残ったのでしょう?

ほとんどのオブスキュリアルは10歳を過ぎると生き残れないので、クリーデンスはよほど強力な魔法使いということになります。今回出た新しい写真には、クラウディア・キム演じるキャラクターと一緒に仲睦まじそうに腰掛けている姿が写っています。彼女についてはのちほど・・・・・・

「ザ・デイリー・ショー」の元特派員ジェシカ・ウィリアムズ、そしてニコラス・フラメルも登場。

ジェシカ・ウィリアムズはまだ名前が公表されていない役ですが、かなり興奮していたようです。聞いたところによると、彼女はハリー・ポッターファンだそうです。

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