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    拍手喝采&スタンディングオベーションに中条&佐野喜び!上海国際映画祭でワールドプレミア上映実施!

    2018.06.26 劇場作品

    上海国際映画祭でワールドプレミア上映実施!

    6月16日より開催されている第21回上海国際映画祭。

    国内外約500にも及ぶ作品の上映が行われるアジア圏最大規模の映画祭であり、中国で唯一の国際映画製作者連盟公認映画祭である上海国際映画祭の、日本の最新作&話題作の上映が行われる「上海・日本映画週間」のクロージング作品に招待され、本作は6月25日にワールドプレミア上映を実施!

    世界初上映ということで、中条あやみさん、佐野勇斗さん、英勉監督が上海へ渡航!舞台挨拶を行いました。

    舞台挨拶前に「しっかり『3D彼女』の魅力を上海のみなさんに届けたいと思います!」と笑顔を見せる中条さん。佐野さんは「ちょっと緊張しています。やっぱり日本語が通じないのが怖いな」と緊張を垣間見せながらも、「大暴れしたいと思います(笑)みなさんに楽しんでもらえるように、まじめに、楽しく頑張りたいと思います」と目を輝かせました。

    上映前に中条さん・佐野さん・英監督が姿を現すと大歓声が沸き起こり、温かく大きな拍手で迎えられ、3人はそれぞれ、中国語でご挨拶。3人も観客たちと共に、出来上がったばかりの映画を鑑賞しました。

    上映後、会場は「美女とオタク」の大純愛ラブコメディを存分に堪能し、"笑って""泣いて"と観客たちの大感動で満ち溢れ、再びステージに3人が登壇すると上映前の盛り上がりを超える大歓声が!

    "中国のお客さんと一緒に本作をご覧になった感想を教えてください"との質問に、「初めてご覧頂いたお客さんなので、どういう反応をして頂けるかと不安だったんですけれど、所々笑って頂いたり、鼻をすすっている音が聞こえたり、最後には拍手も頂いて。すごく嬉しかったです。まずはホッとしました」と中条さん。

    佐野さんも「こうやってお客さんと一緒に映画を観させてもらうのは初めてだったのですが、僕のふざけているシーンでみなさんが大声で笑ってくださっていて本当に安心しました。自画自賛になってしまいますが、自分で観ていてもめっちゃ面白かったです。今日観て頂いた方には色んな人にこの映画を勧めて頂きたいと思います!」と上映を振り返るとともに、喜びを露わにしました。

    英監督は「今日ここで観て頂いたことをすごく嬉しく思っています。愛してます!この後みんなで飲みに行こう!(笑)」とコメント。観客たちの盛り上がりように3人共、安堵した様子で、場内の熱気に感動し喜びを噛みしめました。

    改めて中条さんと佐野さんのキャスティングについて尋ねられると、監督は「でも、(この二人以外に)他に誰が居ますか?」とコメント。すると場内からも共感の声が。

    オタクと交際する美少女の色葉を演じた中条さんは「この映画は漫画原作なのですが、漫画で描かれている色葉はスタイルも完璧で、表情ひとつひとつが本当にかわいくて。私も、漫画を読みながら色葉に恋しちゃいそうになるぐらい。普段はあまり考えたことがなかったのですが、台詞言いながら可愛く映れているかなとか、どう映っているのかなということをこの作品では特に気にしていました」と役作りを振り返りました。

    佐野さんは「コミカルなシーンに関しては、監督が撮影している時に(面白いと)笑って下さるので、とにかく監督を笑わせようと(笑)監督とのネタ合戦のようになっていました。中条さんとすごく現場で仲良くさせて頂いていたので、後半のシリアスなシーンは、本当にただ悲しかったです。姉弟みたいに仲良くさせて頂いていたので、役作りをしたというよりは素直に気持ちが入りました」と撮影時の心境を明かしました。

    撮影中、とにかく仲が良かったキャストたち。「みんなでキャンプに行って、バーベキューをしたりする場面があるのですが、ミツヤくん(清水尋也さん)とありさちゃん(恒松祐里さん)がバギーに乗るシーンがあって。そのバギーにみんな乗りたくて、交代に乗って遊んでいたら、遊びすぎて大人の方々に本当に怒られてしまいました(笑)」と撮影現場の仲の良さが伝わるエピソードを中条さんが披露。

    佐野さんは「僕が好きなのは、仲間外れにされてしまったミツヤを筒井が呼ぶシーンです。ミツヤが凄く面白くて。学校の中でやんちゃな彼が、野菜を優しく扱うこのシーンは、実は清水くんのアドリブです。本当に楽しかったです」と明かしました。

    撮影時の思い出を振り返り、笑顔溢れる2人の姿を見て監督は「とりあえず、仲が良かったよね」とコメント。「私はちょっと人見知りなのですが、初めて中条さんと会った時に、早く仲良くなりたくて。全員で仲良くしようというテーマでやっていたら、度が過ぎちゃいました(笑)」と加えました。

    最後は上海の映画ファンからそれぞれパンダのぬいぐるみを受け取り、「上海でも上映がされたら、何度でも観て頂きたいです」と中条さん。佐野さんは「僕が演じた筒井は、アニメ・2次元に目を向けて生きていて、はじめは何も出来ない男の子だったのですが、色葉たちから魔法をかけられて(影響を受けて)、素敵な男性になれました。この作品は勇気がない時に観たら、一歩歩みだせるような元気が出る作品になっています。中国中に『3D彼女』のマジックがかかればいいなと思っています!」との言葉を感謝と共に贈りました。

    映画のみならずアニメ・漫画等、日本カルチャーを愛する上海の観客たちと過ごした時間は3人にとって貴重な体験になりました。舞台挨拶は映画の世界観さながら、本作ならではの笑いと涙もありつつ、爽やかさと優しさに満ちた穏やかな雰囲気の中で行われ、短い時間に惜しむ声も飛び交う中、イベントは幕を下ろしました。

    映画『3D彼女 リアルガール』9月14日(金)全国ロードショー

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