2018年6月6日(水)に海外TVシリーズ「iゾンビ <ファースト・シーズン>」のDVDレンタル/デジタル配信を開始いたします。また、8月3日(金)「iゾンビ <セカンド・シーズン>」をDVDレンタル開始、7月20日(金)にデジタル先行配信を開始いたします。
「やっチャレ!」は、ワーナー・ブラザースのコンテンツを紹介するYouTubeオリジナル特番。今回のチャレンジは、キュートなゾンビ捜査官が被害者の脳みそを食べて事件を解決する"ハートフル"ゾンビ・エンターテイメント「iゾンビ」に因み、ゾンビのキャラ弁(ゾンビ飯)作り!料理好きと自負するお笑いコンビの"知念"が挑戦した。
同日に開かれている、海外ドラマ好きインスタグラマー達が「iゾンビ」を鑑賞している女子会に潜入し、弁当を食べてもらう事が最終的なミッション!
「好評だったら仲良くなるチャンス」と知念のテンションも上がり、弁当作りがスタートした。
まず作品を観て登場するゾンビを研究した2人は、ゾンビの肌の色に着目。ご飯にとりそぼろを混ぜる事で独特の色味を再現した。その他にも、ざるそばとウスターソースを和えて髪の毛にするなどし、ゾンビの顔を作り上げた。
完成した弁当を持って知念が女子会に到着すると、「iゾンビ」の世界観をイメージした"ブレインカップケーキ"など、インスタ映え必至のお洒落で可愛いケータリングが用意されており、「見劣りするのでは」と不安になる2人。
恐る恐る弁当を披露すると、「iゾンビ」を観てすっかり夢中のインスタグラマー達は、「あのシーンに出ていたゾンビ!」と予想以上に大盛り上がりで次々とインスタ用の写真を撮影。
すっかり心を掴んで気分がノッたところで、主人公"リヴ"をイメージしたもう一つのキャラ弁を披露したものの、こちらの反応はいまいちであった。肝心の味についての感想は、ぜひ現在公開中の番組内でご確認を。
さらに番組内では、スタジオメンバーの赤ペン瀧川による「iゾンビ」の紹介も。
近年「ゾンビものと違うジャンルを組み合わせる作品が多くなっている」と指摘し、本作を「ゾンビもの×推理サスペンス」と解説。ゾンビ映画が大好きだという、同じくスタジオメンバーのアンジュルム室田瑞希も「逃げる人たちが主役の作品が多い中、ゾンビが主役なのが新しい」とおすすめポイントを語っている。
研修医として病院の花形部署であるERに勤め、恋人メイジャーとの
結婚を3ヶ月後に控えていたオリヴィア・"リヴ"・ムーア。ところが突然のゾンビ襲撃に巻き込まれ、彼女は半死半生のゾンビになってしまう。
順風満帆だった彼女の人生は全て一変、血の気のない肌と白くなった髪をゴス・ファッションでごまかして周囲に溶け込み、何とか人間らしく振る舞おうとするリヴ。それでも定期的に人間の脳みそを食べないと自らの人格が消えてしまうため、簡単に死体の脳みそが手に入る検視局の遺体解剖室で働くことに。
最初は嫌々ながら脳みそを食べるリヴだったが、そこには驚くべき副作用があった。脳みそを食べる事で、リヴの頭には脳みその持ち主の生前の記憶が取り込まれ、それがビジョンとして見えるようになるのだ。頭の中で響く死者の声を静めるために、やがてリヴは検視局の上司
であるラヴィや殺人課の刑事クライヴらの協力を得て、死体が生前巻き込まれた殺人事件の調査に乗り出していく!