平松伸二(「ドーベルマン刑事」) × 「リーサル・ウェポン」コラボレーションが実現!描き下ろし"漫書"が到着!

2018.04.03 海外ドラマ

2018年4月4日(水)に海外TVシリーズ「リーサル・ウェポン<ファースト・シーズン>」のブルーレイ&DVDリリース、デジタル配信を開始いたします。本作は、やりすぎ、怖いものなし、"最終兵器(リーサル・ウェポン)"と呼ばれる無謀な刑事リッグスと、家族思いで優しい刑事マータフ、相性最悪な2人が絶妙なコンビネーションで犯罪者を窮地に追いやっていくノンストップバディエンターテイメントです。

この度本作のリリースを記念して、「ドーベルマン刑事」「ブラック・エンジェルズ」などで知られる漫画家・平松伸二さんとのコラボレーションが実現!描き下ろし"漫書"が到着いたしました!

1974年に週刊少年ジャンプで連載開始した「ドーベルマン刑事」などで知られている漫画家・平松伸二と、メル・ギブソン主演の大ヒット映画『リーサル・ウェポン』のドラマ版である本作の、刑事バディ・ア クションを代表する2作による念願のコラボレーションが実現。

2日(月)平松伸二がゲストで登壇した本作のリリース記念トークイベントが行われ、コラボ"漫書"が初披露された。

"漫書"とは"漫画"と"書道"を融合させた平松のアートの事で、個展も開催されている。この度披露された"漫書"では、タイトルと「刑事なのにイカれてる!」という本作のキャッチコピーが力強い"書"で書かれており、自殺願望を持つ命知らずな刑事リッグスと相棒のマータフが、作品の内容を彷彿とさせるど迫力の背景の中に描かれている。また、合わせて平松から本作へのコメントも寄せられた。

【平松伸二 コメント】
妻子を亡くし傷心の命知らずな刑事リッグス、かたや愛する妻と3人の子供に囲まれ幸せな家庭人マータフ。相性最悪の最終兵器刑事コンビが悪党共をブッ殺す!どっちの主役になりたいか?って聞かれたら...オイラはやっぱ幸せなマータフだな!(笑) (漫画家/平松伸二)

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