好評発売中『シャドウ・オブ・ウォー』アソシエイト・プロデューサーが語る「ネメシスシステム」の魅力

2017.11.02 ゲーム

本作は6月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『E3 2017』の出展作の中から、世界38のメディアが優れたタイトルを選出する"Game Critics Awards:Best of E3 2017"において、全16部門のうち"Best of Show"を含む最多4部門(Best of Show/Best Console Game/Best PC Game/Best Action/Adventure Game) にノミネートされております。

また、8月にドイツ・ケルンにて開催された『gamescom 2017』の出展作の中から優れたタイトルを選出する『gamescom award 2017』。『シャドウ・オブ・ウォー』 は、『Best Console Game Microsoft Xbox One』部門で受賞いたしました。『Best Action Game』部門にもノミネートされております。Xbox One X(2017年11月7日発売予定)では、より高い映像クオリティでプレイすることが可能となります。海外では先日10月10日に発売され、有力ゲームメディアであるGame Informerでは10点満点中9.5点、IGNでも10点満点中9点など高いレビュースコアを獲得、日本でも好評発売中です。

アソシエイト・ブロデューサーが語る「ネメシスシステム」と「攻城戦」の魅力。解説の日本語吹替に玄田哲章さんを起用

本日公開した映像は本作の数ある見せ場の一つ「攻城戦」を切り口に、ネメシスシステムの様々な特徴や魅力について、本作のアソシエイト・プロデューサーであるダニエル・マガフィとエバン・ニッケルが紹介するものです。

敵であるオークに追加された「部族」の概念や主人公タリオンが使用できる様々なスキル、砦を攻めるための準備や、戦闘中のちょっとしたテクニックなど、前作「シャドウ・オブ・モルドール」から進化したポイントや、新しく追加されたポイントをアソシエイト・プロデューサーならではの目線で解説しています。本映像を解説しているダニエル・マガフィの日本語吹替には、映画『ホビット』にて主要キャラクターの一人であるドワーリンを担当し、各種洋画でアーノルド・ シュワルツェネッガーの吹替で知られる玄田哲章さんが担当しています。玄田さんの力強い解説を是非お楽しみ下さい。

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