『ハドソン川の奇跡』SCREEN第62回映画評論家選出2016年公開映画ベストテン1位受賞！

本作は、アカデミー賞®監督のクリント・イーストウッドと、同じくアカデミー賞®俳優のトム・ハンクスが初めてタッグを組んだ話題作。2009年、極寒のニューヨークで突如発生した航空機のエンジン事故でハドソン川水上に無事着陸を果たし、"全員生還"の偉業を成し遂げたサリー機長の知られざる苦悩と、真実を描いたヒューマン超大作です。全米では、2週連続No.1を獲得、日本でも公開から2日間で興行収入約2.2 億円、動員数17万人を越え、実写No.1の大ヒットを記録いたしました。

そしてこの度、SCREEN3月号で発表される「SCREEN第62回映画評論家選出2016年公開映画ベストテン」において『ハドソン川の奇跡』が1位を受賞いたしました。「SCREEN映画評論家選出公開映画ベストテン」は、映画雑誌「SCREEN」主催による、映画評論家がその年に最も優れていた作品を選出する映画賞です。

本作は1月10日(火)に発表された「第90回キネマ旬報ベスト・テン」においても海外映画ベスト・テン1位、そして外国映画監督賞のW受賞を果たし、2月27日(月)に発表となるアカデミー賞®やその他、海外映画賞での受賞に期待が高まります。

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