映画『信長協奏曲』を始め主演映画が連続ヒット、今最も勢いのある俳優・小栗旬と、『るろうに剣心』シリーズで、日本映画に新風を巻き起こした大友啓史監督の史上最強のタッグが世におくる衝撃のノンストップスリラーエンターテイメント『ミュージアム』が遂に公開!
先週11月12日(土)から全国332館で封切られた『ミュージアム』は、週末2日間(11/12-13)で244,496,500円(動員数:180,217)を記録、初登場実写NO.1の大ヒットスタートを切りました。この数字は、同じくワーナー・ブラザース映画配給の大ヒット邦画作品『藁の楯』(最終興収18.2億円)の130%、『僕だけがいない街』(同14.0億円)の109%という高成績を記録。鑑賞者の口コミも後押しし、今週末の興行記録にも期待がかかります。
客層は10~20代の男女グループを中心に、キャストや原作ファン、さらには主題歌を担当したロックバンド「ONE OK ROCK」のファンなど、男女問わず幅広い層がエンターテイメント作品として楽しんでいます。また、SNS上では多くの感想が飛び交い、原作ファンからは「原作以上の映画は無いと思っていたけど、原作を超える出来!」など賛辞の声も多く、「とにかくヤバイ!」「息をするのを忘れるほどの圧倒的緊張感!」「ハラハラドキドキの連続!満足度200%!」と作品に対する若年層からの絶賛コメントが続々。それ以上に主演・小栗旬と猟奇殺人鬼・カエル男を演じた妻夫木聡について「小栗旬の演技がスゴ過ぎて鳥肌!」「まるで悪夢!カエル男の妻夫木がスゴすぎ!」など、日本映画界をけん引する二人の迫力ある演技対決に魅了されたコメントも目立ちます。
さらに、初日舞台挨拶で大友啓史監督が「過激なだけでなく、作品の根底には家族との絆など骨太なドラマもしっかり描いています」と語った通り「こんなにハラハラドキドキしたのは初めてだったけど、最後は感動した」、「こわかったけど家族のシーンで予想外にめっちゃ泣いた」などの声も。また、「ハンバーガー」というキーワードが入った感想コメントも多く見かけ、一体それが何を意味しているのかは是非劇場で確認してください。今後も更なるクチコミ効果で『ミュージアム』旋風が一層加速するに違いない!!