『コウノトリ大作戦！』 アンジャッシュの声とAIの楽曲を使用した日本版予告を解禁！

『ファインディング・ニモ』 『モンスターズ・インク』 『トイ・ストーリー』など、数々の名作を生みだしたアニメーター、ダグ・スウィートランド監督が贈る、新作アニメーション映画『コウノトリ大作戦！』。個性豊かなキャラクターたちが、"家族の絆"を描き出す本作は、日本語吹替版の声優をアンジャッシュの２人が務め、主題歌をAIが担当することでも話題を呼んでいます。この度、ついにアンジャッシュの声とAIの楽曲が使用された日本版の本予告が解禁となりました！

冒頭では、"赤ちゃんを配達したら焼き鳥"と社長にきつく言いつけられたジュニアが、その直後に手違いで生まれた赤ちゃんを、こっそり人間のもとへ届けてしまおうと奮闘する姿が描かれます。出世と保身のために赤ちゃんを運ぶジュニアだったが、命がけの危険を乗り越えて、赤ちゃんとの間にやがて本物の"絆"が生まれていきます。赤ちゃんを無事に届けることが"別れ"を意味すると知りながら、まるで家族のように身を寄せ合って夜を越す姿を優しくも力強いＡＩの歌声が包み込み、ピクサー・アニメーションで世界中に"感動"を届け続けてきたダグ・スウィートランドが仕掛けるストーリーに期待が高まる映像となっています。

さらに今回の予告では、日本語吹替版の声優を務めることが決定して話題を集めたアンジャッシュの2人の演技もついに解禁となりました。仕事がデキて周りからの人望も厚い一方で、おっちょこちょいな一面を持つ、"人間味"溢れるジュニアを渡部建さんが、次期社長の座を狙いジュニアの邪魔をするけれど"どこか憎めない"社長のスパイ、トーディ(緑色のハト)を児嶋一哉さんが、それぞれのキャラクターを巧みに表現しており、彼らの本編中での活躍にも期待が高まってます。　11月3日（木・祝）より全国公開！