『スーサイド・スクワッド』ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれん がレッドカーペット&舞台挨拶に登場!4000人のファン熱狂!

2016.08.26 DCコミックス, 劇場作品

9/10の公開に先立ち、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれんが来日し、本日、東京国際フォーラムにて行われたジャパンプレミアに登場いたしました!ファンの大歓声の中、3人が登場。取材が終わるとすぐに、会場に招かれたファンの元へ駆け寄り気さくに写真撮影や握手に応じ、終始和やかに楽しそうな表情で日本のファンと時間を共にしました。

レッドカーペットの熱気冷めやらぬまま上映会場に移ると、ウィル達の登場に待ちわびたファン達のボルテージは一気にヒートアップ!約4000人のファンで埋め尽くされた会場には、中央に特設のレッドカーペットが設置され、3人はその360度ファンに囲まれた花道の中を、仲良く腕を組んで進みながら、ファン一人一人へ握手やサインに応じ、満面の笑顔でファンの声援に応えました。セルフィで4000人の会場のファンたちとの写真撮影をするなど、ウィル達の持ち前のサービス精神とエンターテイナーぶりで、会場の興奮は早くも最高潮に!

3年ぶり13回目の来日となるウィルは「日本の皆さんに会えて、ものすごく興奮しています!物凄い巨大な会場ですね!満杯の会場を見て、とてもホッとしています!」と挨拶。今回が初来日となるマーゴットは「心の底から楽しんでいます。ずっと日本に来たかったんです。やっと来れました!」と大興奮で語った。そして本作でハリウッドデビューをはたした福原さんは「今回初めの映画出演なのですが、日本のファンの方々からも色々なソーシャルメディアで応援してもらえて嬉しいです。ありがとうございます!」と超大作を引っ提げた来日に顔をほころばせました。

そして8月1日にNYで実施したワールドプレミアに参加した日本のアンバサダーのダレノガレ明美さんが花束ゲストとして登場。ダレノガレさんは、「すごくドキドキしてきたのですが、ステージ裏で皆さんが優しく話しかけてくれてとても和みました」と気さくなキャスト達の素顔に触れました。NYプレミア以来の再会にウィルは、「着物姿がとても美しかった」、マーゴットも「本当にアメージング。素敵でした」と再会を喜んだのでした!

最後にウィルより、これから映画を見る日本のファンへコメント...と思いきや、突然「ホームタウンだから、君が締めた方がいい!」と福原さんへバトンを渡すと、恐縮しながら「6ヶ月間皆と頑張ってきた映画です。皆さん、楽しんでいただけると幸いです!!」と締めくくった。キャスト達の熱い気持ちを受け、会場のファンから応援メッセージとして「スーサイド・スクワッド!」と会場全体で作品タイトルの大発声!最強な悪党たちもファンに負けない盛り上がりで、大熱狂の中ジャパンプレミアは終了いたしました!

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