安室奈美恵さんが『デスノート Light up the NEW world』の主題歌アーティストに決定!

2016.08.25 劇場作品

本作の主題歌・劇中歌がついに決定しました!

前作のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツに続いて、日本を代表するアーティスト・安室奈美恵さんが華を添えます。

全世界を巻き込んで一大社会現象を巻き起こした『DEATH NOTE』シリーズのスピリット・世界観を受け継ぐ本作には、既に海外からも大きな期待が寄せられており、「もう海外アーティストの力を借りる必要は無い」と佐藤貴博プロデューサーもコメント。
「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で"日本発、世界"を主題歌においても実践しようと思い、"Queen of POP"安室奈美恵さんにお願いしました」と起用理由を説明しています。

本作の世界観、テーマ性に共感した安室さんは「とても光栄」と快諾し、主題歌に加え劇中歌も担当することに!
完成した主題歌「Dear Diary」は映画タイトルである"Light up the NEW world"をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソングに仕上がっています。

劇中歌「Fighter」は弥海砂の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーとなっており、安室さんは「全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています」とコメントしています。

10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー!

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