先日、実写映画化が発表された『銀魂』。原作は5,000万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック!2004年より連載が開始し、単行本発行部数累計5,000万部を超える、週刊少年ジャンプ(集英社刊)の看板コミック「銀魂(ぎんたま)」(原作:空知英秋)は、抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ天下無敵の痛快エンターテイメント。
そして本日、主人公・坂田銀時役の小栗旬さんに続くキャスト発表第二弾が行われました。ツッコミ担当・志村新八を菅田将暉さん、破天荒ヒロイン・神楽を橋本環奈さん、新八の姉・志村妙を長澤まさみさん、銀時の幼馴染でありかつての盟友の桂小太郎を岡田将生さん、銀時が頼りにするからくり堂の店主・平賀源外をムロツヨシさん、真選組一のモテ男土方十四郎を柳楽優弥さん、ドSの沖田総悟を吉沢亮さん、真選組局長の近藤勲を中村勘九郎さんが演じます。
今回は豪華キャスト8名の追加発表だったが、「銀魂」はまだまだ止まらない。第三弾も豪華すぎるキャストの発表を予定!
そして、気になるストーリーも発表する予定。ネタの宝庫の「銀魂」らしく、ニュースが続きそうだ。
笑って泣けてアツくなる、天下無敵の痛快アクションエンターテイメント、続報にご期待ください!
作は5,000万部を超える、週刊少年ジャンプの看板コミック!