『死霊館 エンフィールド事件』ポスター&予告を13日の金曜日に解禁!

2016.05.13 劇場作品

『ソウ』『インシディアス』で知られるホラー映画界の寵児ジェイムズ・ワン監督による傑作ホラーシリーズの第2弾『死霊館 エンフィールド事件』が7月9日(土)より公開されますが、13日の金曜日(仏滅)に予告編とポスターが解禁されました!

1960年以降、アメリカを中心に数々の心霊事件を解決に導いてきた実在の心霊研究家 ウォーレン夫妻。彼らが極秘にしてきた事件を描き、世界中に"真実の恐怖"を叩きつけた前作は全世界興収350億円超えの大ヒットを記録!!オリジナルホラー映画の興行収入では『エクソシスト』に次いで史上2位という脅威の最恐ホラー映画となりました。その前作から3年。『死霊館』のオリジナルキャスト&スタッフが再び驚愕の実話恐怖事件を発掘!その名は「エンフィールド事件」。"史上最長期間続いたポルターガイスト現象"として心霊史に残る悪名高き事件で、人々は"ポルターガイスト"という言葉と、その恐ろしさをこの事件で知ることとなりました。

今作で怪奇現象の被害に遭うのは4人の子供たちとシングルマザー。「心霊史最大の怪奇現象〈ポルターガイスト〉」である"エンフィールド事件"がテーマです。これまで多くの修羅場をくぐり抜け、邪悪な存在に対峙してきたウォーレン夫妻も「これは危険すぎた」と回顧するほどの衝撃的事件。突然豹変する少女ジャネット、困惑する母、突然テレビが点き、流れる賛美歌、廊下の奥に建つ謎の存在・・・。部屋中に貼られた十字架が逆さになり、暗闇から謎の存在が襲いかかってくる様子、部屋に閉じ込められたジャネットが何者かに引きずり込まれるシーンなど、『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』で高い演出力を評価されたジェイムズ・ワン監督ならではの恐怖演出が乱れ打ち!!

この夏、心霊史に残る悪名高き実話事件の真実が明らかになり、その恐怖に日本中が身震いすることでしょう!
 
ところで、、ポスタービジュアルにもご注目!何者かに追い立てられたかのように窓枠に立つ少女ジャネット。それを見つめる心霊研究家ロレイン・ウォーレンが握りしめるロザリオが大きく配置されています。「その日、世界は初めて心霊現象〈ポルターガイスト〉を信じた―」というキャッチコピーが踊り、右端に目を向けると・・・暗がりの中に謎の人物が?!

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