『ホグワーツ・レガシー』ではおなじみの顔、聞き覚えのある名前、さらに魅力的なキャラクターがたくさん登場するのはもちろんのことですが、あなたの知らない生徒と先生にも出会えます。細部までにこだわって作られたゲームなので、これから発見することも多いでしょうが、ここでは、ちょっとした予習として、登場キャラクターをご紹介します。
『ホグワーツ・レガシー』の時代設定は1890年代、つまりハリーと仲間たちが知っているホグワーツの100年以上も前が舞台。「かなり大昔...」と思いきや、あなたも知っているかもしれないキャラクターが何人か登場しますよ。
幽霊でありながら、ハリーの魔法史を担当する先生を探してみましょう。『ハリー・ポッターと賢者の石』では、ビンズ先生は「教員室の暖炉の前で居眠りをしてしまい、そのときすでに相当の歳だったのだが、翌朝起きてクラスに向かうのに生身の体を教員室に置き去りにしてしまったのだそうだ。」と紹介されていました。
『ホグワーツ・レガシー』内でも幽霊であることから、一体いつ頃まで生身の人間として生きていたのか気になるところですが、長い歴史を生き抜いてきた魔法史の先生は、頼もしいかもしれませんね。
シリウス・ブラックによると、彼の高祖父フィニアスは、ホグワーツで最も人望のない校長だったそうです。では、シリウスが言っていたことが正しかったのか確かめてみましょう。そう、なぜなら1890年代の校長はフィニアスだからです。『ハリー・ポッター』シリーズでは、フィニアス・ナイジェラスは肖像画の姿で、ダンブルドアに生徒たちの愚痴を言っている場面が何度かありましたね。生前の彼が、どのような人物だったか探ってみましょう。
グリフィンドールの談話室の愛すべき守り人は、ハリーの時代でも生徒たちから人気を集めていますが、なんと100年も前である、1890年代からすでに彼女の肖像画が飾られていたことはなんだか、ほっこりさせてくれますね。
このグリフィンドール寮の幽霊も1890年代からホグワーツにいました。それもそのはず、ほとんど首無しニック、本名ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿が亡くなったのは1492年なのですから。すきま風吹くお城にたたずんでいるには随分と長い時間ですよね。そんな彼はホグワーツの秘密をどれほど知っているのでしょうか?
ホグワーツに住むこのポルターガイストもまた、かなり昔からその姿を現しており、1890年代の彼も相変わらずハチャメチャだったようですよ。
「これがなくては、ホグワーツは成り立たない!」とも言える存在の組分け帽子が、1800年代にもあったことは明白ですね。
『ホグワーツ・レガシー』の登場キャラクターには、ここまで紹介したようにすぐに顔が思い浮かぶキャラクターに加えて、よく耳にする名前も出てきます。実は、おなじみのキャラクターの遠い親戚だったり?
ホグワーツの変身術の先生であり副校長でもあったウィーズリー先生は、かつては魔法省で呪い破りとして働いていました。私たちが予想するように、もし彼女が、ハリー・ポッターの親友、ロン・ウィーズリーの先祖だとしたら、何世代にもわたって同じ職業が受け継がれていることになりますね。ロンの一番上の兄、ビルもまた呪い破りでした。
グリフィンドールの五年生であるギャレスは、マチルダ・ウィーズリー先生の甥にあたります。彼はまじめに勉強をすることよりも、自分の魔法のドリンクで実験したり、ホグワーツ校内でのんびりと過ごしたりすることが多いようです。彼のようなウィーズリーが何人かいたような...。
ウィーズリーと言えば、グリフィンドールの五年生、リアンダー・プルウェットにも出くわすかもしれません。プルウェットはロンの母親、モリー・ウィーズリーの旧姓なのです。またひとつウィーズリー家のつながりを発見できるかもしれませんね。
サラザール・スリザリンの子孫である五年生のオミニス・ゴーントは、言うまでもなく、スリザリン寮に在籍しています。この名字に聞き覚えがあるのは、マールヴォロ・ゴーント、そう、ヴォルデモートの祖父と同じ名字だからでしょう。オミニスも、おばのノクチュアも、ハリー・ポッターの宿敵の先祖ということになります。オミニスは、ヴォルデモートと同じようにパーセルタングを理解できますが、闇の魔術には関心がないようです。
書斎では、オミニスのおば、ノクチュアの手紙を発見できるかもしれません。この手紙で、一家の先祖であるサラザール・スリザリンに関するあらゆることが明らかになります。ノクチュアももちろん、あの純血至上主義のスリザリン寮創設者の親戚です。しかし、のちの子孫たちとは違って、甥のオミニスと同じく闇の魔術を使うことには否定的なようです。
ハッフルパフの生徒は、エルドリッチの肖像画を目にするかもしれません。それは、ひょっとするとトライウィザードのチャンピオンでハッフルパフの人気者、セドリック・ディゴリーの先祖なのかも...。その可能性は高いといっていいでしょう。
「オリバンダーの店」が紀元前382年にホグズミードで開業したということを考えれば、『ホグワーツ・レガシー』の生徒たちに杖を売るオリバンダー家の人がこの時代に存在していても、納得いきますよね。ゲボルドと、その何年も後にハリー・ポッターに杖を売ったギャリックの関係は確かではありませんが、おそらく、つながりがあるのでしょう。レイブンクローの生徒は、フィグ先生のクエストで本のページを探しているときに出くわすかもしれません。
元ホグワーツ教授で、ビクトール・ルックウッドの親戚なのでしょう。チャールズは4人の守護者のうちのひとりで、彼のペンシーブからはイシドーラ・モーガナークという生徒の話が明らかになります。
アッシュワインダーのリーダーである彼の名に聞き覚えあるのは、ヴォルデモートの時代にセルウィンという名の死喰い人がいたことと、かつてドローレス・アンブリッジ先生がセルウィンという純血一族の親戚だと言っていたことがあるからでしょう。なかでも、シルバヌス・セルウィンは「悪名高い敵」のひとりとされています。彼を倒して高い報酬を狙おう!
エルサ・トラバースもまた「悪名高い敵」のひとりで、ヴォルデモートの死喰い人と同じ名字です。もしや彼女は、ベラトリックス・レストレンジに扮するハーマイオニーがグリンゴッツに侵入するのを止めようとした男性の先祖なのでしょうか。
闇の魔術を強く好むスリザリンの生徒。彼の一族は、不思議な秘密を抱えています。彼は許されざる呪文を使うことも厭わず、それどころか、あなたに教えようとしてくるかもしれません。呪文を知りたい人は別ですが...。
セバスチャンの双子であるアンは、体が弱っていく原因不明の病に苦しんでいます。セバスチャンは、この病を治す唯一の方法が闇の魔術だと考えているようです。また、彼女はオミニス・ゴーントの親友のひとりです。病によってホグワーツに通えなくなってしまった彼女は、おじのソロモンと一緒に暮らしています。
アンとセバスチャンのおじであるソロモンは、アンの治療法を探すためなら手段を選ばない甥の行動を受け入れられず、彼のやり方に反対します。しかし、アンを救いたいと望むセバスチャンを止めることは誰もできません。
当初、エリエザー・フィグはハリーの近所に住む、スクイブのアラベラ・フィッグの親戚と思われましたが、つづりが異なるのでこの仮説は外れました。そんなフィグ先生が教えるのは魔法論。ハリーがホグワーツに通っていた時代にはなかった教科なので、どんな内容なのか楽しみですね。『ホグワーツ・レガシー』に登場するキャラクターのなかで最も強力な味方ともいえる人物なので、注目です。
ホグワーツに来る前は、魔法省の神秘部で長い間勤めていたと噂されていますが、現在はホグワーツで闇の魔術に対する防衛術を教えています。ほかにも誰も知らない意外な一面があるかも...。
あなたと同じように、魔法の痕跡が見えるラッカム先生は、占い学に非常に長けている人物です。
魔法薬学の先生になる前は闇祓いでしたが、けがをきっかけに魔法省を去る決意をしました。明らかにデスクワークで満足するような性分ではないでしょう。
レイブンクローの五年生で、著名な薬草学者マーマデューク・ギルバータス・デールの子孫にあたります。兄弟のウィリアムは直情的で、すぐにサマンサを論破しようとしますが、この性格があだとなりトラブルを招くことも。
ハッフルパフの五年生で、父親の死後はおじのローランド・オークスに育てられました。
冒険家という顔を持ちながら金属商人としてしばしば小鬼たちと共に仕事をしています。しかし、彼は謎の失踪を遂げ、姪のアデレードを心配させてしまうことに...。
ジンバブエのマタブルランドで育ったグリフィンドールの五年生。母親がホグワーツの教授になったのをきっかけに、世界最大の魔法学校ワガドゥーから転校してきました。杖なしで魔法を使うことができますが、呪文を唱えるのに杖さばきを取り入れることは気に入っているようです。
ハッフルパフの生徒であり思いやりのあるポピーは、魔法生物が大好きなので、密猟者やその関係者よく思っていないようです。
小鬼のランロクはメインの敵キャラのひとり。ビクトール・ルックウッドを含む闇の魔法使いの手を借りて反乱を導いています。魔法界の転覆を謀るこの計画に、信奉者と呼ばれる小鬼の集団も誘い込んでいるのだとか。一方で、彼の計画に反対の姿勢を示す小鬼もたくさんいます。
ハリーの時代、ヴォルデモートの死喰い人のひとりにオーガスタス・ルックウッドがいました。オーガスタスは、かつて秘密部で働いていたスパイで、後にアズカバンに収監されたものの、脱獄して主人のもとへ戻りました。ビクトール・ルックウッドはオーガスタスの先祖と思われ、彼と同じくらい邪悪な人物のようです。ビクトールは、小鬼の反乱を率いるランロクの仲間として、魔法の炎から生まれる蛇のような生物から名付けたアッシュワインダーという、闇の魔法使いと闇の魔女の一派を率いています。
ビクトール・ルックウッド率いる一味であるアッシュワインダーの主要メンバーで、事実上の副司令官にあたります。
ビクトール・ルックウッド率いる闇の魔法使いと闇の魔女の一味、アッシュワインダーのリーダー。倒すと高い報酬を得られる「悪名高い敵」のひとりです。
1890年代に存在していた人物を「新入り」と呼ぶのも、時系列的にはおかしな話なのですが、とにかく、まだ遭遇していない『ホグワーツ・レガシー』のキャラクターに会えるなんて、期待がますます膨らみますよね。生徒、先生、屋敷しもべ妖精、小鬼のほかにもたくさんいるので、続きもご覧ください。
ローワー・ホグズフィールドにある黒い湖の近くに住む小鬼の商人。
サン・バカーは、かつてホグワーツの動物学の先生でした。4人いる守護者のうちのひとりで、彼のペンシーブからはイシドーラ・モーガナークという生徒の話が明らかになります。
ホグワーツの生徒のひとりで、好きなことは、校長であるブラック先生にいたずらを仕掛けることなんだとか。
アーチー・ビクルは、母親のジョハンナと一緒にローワー・ホグズフィールドで暮らす少年。シオフィルス・ハーロウによって父親が殺されるのを目撃し、おそらくこれが原因で、彼は行方不明になってしまいました。彼の捜索に協力してくれますか?
グリフィンドールの五年生で、彼女の呪文はよく跳ね返ってくることで有名です。ホグワーツ図書館で出会ったら、ちょっとしたサイドクエストがあるかもしれません。
戦闘が得意なグリフィンドールの生徒。秘密の(とは言われていますが、教授たちも実は知っているであろう)杖十字会決闘クラブで見つけることができるでしょう。
ヘイゼルという名のユニコーンの行方を心配しているベティはホグズミード村周辺にいます。ヘイゼル捜しに協力すれば、あなたの飼育しているユニコーンの世話も快く引き受けてくれるでしょう。
いたずら好きなレイブンクローの生徒で、『ハリー・ポッター』映画に出演経験のあるルーク・ヤングブラッドが英語版の声優を務めています。ハリー・ポッターファンのみなさんならご存じかもしれませんが、ルークは映画内でも同じくいたずら好きのリー・ジョーダンを演じていました。
ロココという名前のニフラーの飼い主で、ヘンリエッタの隠れ家からロココを救出するのを助けてくれる人を探しています。
ホグワーツの四年生。彼女が泥棒を雇って、フェルディナンド・オクタビウス・プラットの肖像画をホグズミードのパブ「三本の箒」から海岸付近のどこかに運ばせたことが判明します。
屋敷しもべ妖精のディークはホグワーツで働きながら暮らしています。年月を経てドビーがハリーにしたように、新入生を必要の部屋へと案内します。
黄金のスニジェットを捜すポピー・スウィーティングを手伝うケンタウルス。
家で捕らわれているアランシャイアの住人、メアリー・ポートマンの友人。
彼も屋敷しもべ妖精。グリフィンドールの生徒は、ほとんど首無しニックによってフィーンキーのもとに案内されます。なんとフィーンキーからもらえるローストビーフは、ホグズミード墓地に侵入するための鍵となります。もちろん、興味があればですが。
ホグワーツの元教授、かつ4人の守護者のうちのひとりで、彼女のペンシーブからはイシドーラ・モーガナークという生徒の話が明らかになります。
「デパルソ! 下がれ!」の呪文を習得したくてたまらない三年生。誰か彼に教えてあげてくれませんか?
薬草学の先生。ミラベル・ガーリックはロンドンに暮らすマグルの家庭で育ったため、ホグワーツに来て初めて居心地のよさを感じたようです。
かわいがっているムーンカーフのビスケットを密猟者に奪われてしまった小鬼。彼を助けてくれませんか?
ホグズミードにある植物店「ドッグウィード・アンド・デスキャップ」のオーナー。
ビクトール・ルックウッド率いる闇の魔法使いと闇の魔女の一味、アッシュワインダーと関係がある悪人でかつ、泥棒。カトリンは、倒すのが難しい「悪名高い敵」のひとりです。
カトリンの兄弟で、お店を営んでいます。彼は、失われた家宝の在りかをカトリンが知っていると思っているようです。
バイ・ホーウィンはホグワーツの動物学および魔法生物の先生です。魔法生物が持つ不思議な特性を評価しているものの、結局のところは魔法使いにとっての有益な手段としか考えていないようです。
残された自分の骨を探しているホグワーツの幽霊。必要なときには禁じられた森を案内してくれます。彼は、『ホグワーツ・レガシー』で最も重要な謎の一部を解き明かすのに重要な役割を担っているので、リチャードには要注目です。
マダム・コガワはホグワーツの飛行訓練の先生です。以前、日本の魔法省に勤めていたときにマチルダ・ウィーズリーと出会い、そこでホグワーツの教授にならないかと誘われました。
ファティマは、南のホグワーツ渓谷にあるキーンブリッジに住んでいます。そのため、魔法薬師パリー・ピピンにとっては面倒な客。透明薬を待ちわびているファティマのところに、それを届ける手伝いを依頼されるかもしれません。
隠居した小鬼の金属商人、ロドゴクは優しくて思いやりのある小鬼です。かつてはランロクに従っていましたが、今は彼の反乱計画に賛同していません。
ミス・モフェットはディリコールを愛してやまない魔女です。彼女から、このドードーのような生物を捜す手伝いをお願いされるかもしれません。捜してほしいディリコールはグウィネイラと名付けられていて、救出するには捕獲袋と目くらまし術が必要です。
いたずらで城中のあちこちに置かれたデミガイズの像に頭を抱えているホグワーツの管理人。誰が何の目的でやったのかを暴くお手伝いをしてくれませんか?
かつてパーシバル・ラッカム先生からの訓練を受けていたイシドーラは、古代魔術の力を利用しようとして一線を越えてしまいます。彼女に何があったのか、いずれ知ることになるでしょう。
レイブンクローの生徒。彼女からゴブストーン関係のクエストを任されるかもしれません。
ダイダロスの鍵に関する情報を持つグリフィンドールの生徒。そもそもダイダロスの鍵が何なのかって?ネリーに聞くといいですよ。
ホグワーツの占い学の先生。娘のナツァイ、またの名"ナティ"を連れてホグワーツに来る前は、世界最大の魔法学校ワガドゥーで教鞭をとっていました。
脅威を増す小鬼の反乱に懸念を抱く魔法省職員。
ホグズミードで、動物用品を扱っている店「ブルード・アンド・ペック」のオーナー。
マグルの両親のもとに生まれ、規則を破ることを嫌うレイブンクローの生徒。
グレースはスリザリンの四年生で、長年失われていた家宝であるアストロラーベを捜しています。グレースは、自分が立ち入ることのできない黒い湖の底にあるのではないかと考えています。彼女のために取り戻してきてくれませんか?
ホグズミードにある「J・ピピンの魔法薬店」のオーナー。遠距離のサイドクエストを任されるかもしれません。
明るいハッフルパフの四年生のアーサーは、あらゆる種類の生物が好きで、生物以外のものには全く興味を示しません。
カニ鬼蜘蛛によりアランシャイアの村にある家で捕らわれの身となっていて、誰かの手助けを必要としています。
いつもうぬぼれていて豪快な魔法使い。ホグワーツ図書館とホグズミードのパブ「三本の箒」には彼の肖像画が飾られています。
スリザリン寮のクィディッチのキャプテン。
ローワー・ホグズフィールドの近くに住む魔女。この小さな村を守るためにトロールを飼いならそうと試みたものの、逆効果となってしまい、助けを求めています。
ホグワーツの生徒で、決闘クラブのメンバー。魔法省初のマーピープルとの連絡窓口になることを目指しています。しかし、この職自体、まだ魔法省に存在しません。この野望のもう一つの問題点は、彼女自身が泳げないことです。
陽気で愉快な、ゴブストーン遊びが好きなホグワーツの呪文学の先生。とびきり盛り上がったゴブストーンの試合で奥さんと出会ったんだとか。
ホグズミードの人気店、「三本の箒」の宿のオーナー。シローナはみんなに好かれていて、頭の回転が速く、お客さんを大切にしています。
ホグワーツ図書館の司書。はたしてハリー・ポッターが知っている司書のマダム・ピンスよりも怖いのでしょうか?
シリウス・ブラックでおなじみのブラック家に仕える屋敷しもべ妖精。スリザリンの生徒であれば、フィグ先生の本のページを探しているときに出くわすかもしれません。
ホグワーツの天文学の先生。マグルに育てられ、宇宙の科学に強い関心を抱いています。
レイブンクローの生徒のアミットは、有名な魔法歴史家になることを望んでいます。星を眺めるのが好きで、いつも困っている友人を助けようとしてくれます。
元闇祓いのヘレンは、ハッフルパフの談話室に肖像画が飾ってあるエルドリッチ・ディゴリーの姪にあたります。
ハッフルパフの生徒。ニキビの治療法を発見したようですが、作るには腫れ草の膿を集める必要があります。
アイアンデール出身の魔女。夫グレヴィルは、怪しい危険な花瓶を20個集めるのに夢中になり、それが原因で亡くなってしまいました。ただの花瓶で?と思った人もいるでしょう。彼は道半ばでしたが、あなたなら成功するかも?
ホグズミードにあるクィディッチなどのスポーツ用品店「スピントゥイッチーズ」のオーナー。
禁じられた森付近の上空で、蝶の大群が飛んでいるのを見かけた魔女。蝶たちが何を守っているのか知りたがっています。
『ホグワーツ・レガシー』はPlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One、そしてPC向けに展開中。また、2023年11月14日にNintendo Switch版をリリース予定。あなただけの伝説を作る準備はいいですか?