- 悪魔でありながら、そのワイルド&セクシーなルックスと、ウィットに富んだ会話術で観る者を虜にするルシファー。そんな新時代のイケメンを演じるのは、ABCのヒットドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」でロビン・フットを演じたトム・エリス。
ロサンゼルスでのゴージャス・ライフをエンジョイしつつ、善なる正義感に目覚めていくルシファーを好演!
- 主人公のルシファーとコンビを組む美人女性刑事クロエ・デッカーを演じるのは、「Hawaii Five-0」「シカゴ・ファイア」のローレン・ジャーマン。職務も立場も違う男女が異色のコンビを組んで難事件を解決していく展開は、あの大ヒットドラマ「メンタリスト」を彷彿!本作のルシファーとクロエのコンビは、「メンタリスト」のパトリック・ジェーンとリズボン刑事を上回る、新たな魅力が満載!との声もファンの間でささやかれている。
- 天使で兄弟のアメナディエルや美女のルックスながら残忍な悪魔でもある親友のメイズらも登場。悪魔や天使にまつわる神話もあり、単なる犯罪ドラマを超えた「スーパーナチュラル」的な要素も物語に深みを与えている!
- ユーモアたっぷりのルシファーと美人刑事クロエとの軽妙なクロストークは毎回必見!悪魔と人間でありながら、数々の難事件を解決していく二人の間には、いつしか恋の芽生えも…?
さらにクロエの娘で少しおませなトリクシー、ルシファーの魅力にゾッコンなリンダなど、魅力的なサブキャラクターも登場!1話完結でどのエピソードからでも楽しめる構成になっている。
- 『ビバリーヒルズ・コップ』『トップガン』『アルマゲドン』『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、数々のメガヒット作をプロデュースしてきた鉄板プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮を担当!
TVシリーズでも『CSI』シリーズや『コールドケース 迷宮事件簿』など数々のヒット作を放ち、敏腕プロデューサー!
- <ファースト・シーズン>の全米大ヒットを経て、<セカンド・シーズン>は13話から22話にスケールアップ!新キャラクターなど次々に登場する!
- 漆黒の髪の毛に凛とした眉、そして無精ひげがワイルドかつセクシーな印象を与えるルシファー。
しかし女性にモテるためには清潔感を感じさせることも必要。
高身長をいかし、スラッとサラッとダークスーツを着こなす姿はさすが。
美しい女性陣に囲まれ、車にお酒など男の嗜みを堪能している点も大人の男としてのダンディズムを感じさせ、更に女性を惹きつける!
- どんなに外見だけを磨いても、中身が空っぽの男に女性は集まってこない。
むしろ肝心なのは中身!ルシファーの内面的魅力は彼の話の聞き方に表れる。じっと目を見て、「うんうん」と相槌を打ちながらとことん話を聞き、「君なら大丈夫」と自信を持てるようなアドバイスをおくる。つまり、彼は聞き上手なのだ。
共感されることで距離が近づき、また会いたくなる。そして、彼の元へ女たちは再び足を運ぶ…これが彼の周りに女性が絶えない理由。
また、どんな時も悠然な態度で構え、冷静に対応できる点もモテるポイントのひとつ。いざという時に頼れてこそ、大人の男!
この柔軟な対応は大人の余裕を持っているからこそ。〝余裕″はモテる男の大切な要素にちがいない。
- 不公平なほど完璧なルシファー。しかし、完璧な男は“モテない”。ではなぜルシファーはモテるのか?それは、“スキ”があるから。
たとえば、ルシファーは子供が苦手。子供相手でも容赦ない態度を取る。しかし本人は苦手に感じていても、なぜか子供に懐かれてしまう。
そのことに戸惑うルシファーは、どこかチャーミングでもあり、母性本能をくすぐる。
普段のルシファーからは想像もつかないこのギャップは、世の女性たちのハートをがっちり鷲づかみにして離さない!それにしても、この〝スキ″までをも兼ね備えているルシファーはやはり完璧!?