夏だ!海だ!サメ映画だ! 96時間、ジョン・ウィックに続く「怒れるオヤジ」×「シャーク」=「メグ」。元飛び込み選手のステイサムが妙なリアリティを醸し出し、サメが襲ってくると「志村後ろ〜」と、観客の一体感半端ない!最高の一本です!
古代の海にはこんなにも巨大で獰猛なサメがいたんだと想像すると恐ろしいですが、 そんなMEGに立ち向かい激闘を繰り広げるステイサムの超人っぷりの方がよっぽど恐 ろしい。 サメ映画ファンは絶対に観なければいけない一本です。
これぞ海洋スリラー! これぞパニック映画! 巨大サメ映画の絶対的古典『ジョーズ』の裏をかく、ストーリーの巧みさと意外性にやられた!
サメVSステイサムと聞いて興奮しつつも、闘うリングの異なる2者がどうやって?と半信半疑。 だが、そんなの杞憂だった。ステイサムがデカいサメに掴みかかるのだ!マジかよ!?
1万メートルを超す深海には、私たちが知りえない世界があるのかもしれない。迫りくる巨大サメの恐怖。しかし愛する人を守るためなら命を懸ける。圧倒的な迫力の映画。この映画は,フィクションであってほしい。
海底から迫るメガロドンの迫力! 細かい皮膚やエラの描写が魚好きにはたまらないです。 深海の魅力と不気味さにより、冒頭からスクリーンに釘付けになりました。 この夏、『MEGザ・モンスター』が見逃せませんよ!
サメ映画史上、最高レベルの満足度! 水中での絶対的不利の怖さ、ジワジワくるかと思うと突然ガブリの緩急、 絶望的に強いメガロドンと知恵を絞って対抗する人間たちの 戦い、サメ映画の楽しさがギッシリ詰まった大満足の一本!
迫り来るメガロドンの恐怖を、スケール感だけでなく巨大なパワーや底知れぬ不気味さまで、驚くような視覚的演出で見せることに感動。その臨場感はハンパない。サメ映画史に残る傑作!
こんな映画初めて観た!! 壮大すぎ、リアルすぎ、今年の夏、海にいけなくなりそうです。そのくらい凄かった!!!終始ハラハラドキドキ!! そしてなんといっても・・・ジェイソン・ステイサム!に全女性が惚れるはず!!めちゃくちゃカッコいい!
どんな敵を前にしても常にクールなジェイソン・ステイサムの、必死の形相が見られる貴重な一本。彼を困り顔にさせられるのは、巨大ザメのメガロドン(と、エクスペンダブルズの先輩たち)だけ!
ステイサムVSメガロドン この組み合わせのインパクトはどうだ! まさに怪獣映画とステイサム映画を足して、奇跡的に2で割れた映画です。 副題のザ・モンスターはステイサムなのかMEGなのか… 全国のステイサム学会の皆さん 、この勝負を見逃す手はないですよ
潜水船のコックピットに現場VR技術を使った全球映像を映し出すシーンは、 今現実の深海探査でもチャレンジされている「熱い」技術でそれを「映画」に先取りされて個人的にはとても悔しい! 深海探査の未来技術満載の映画でそれだけでも十分楽しめるはずです。 大人も子供も、深海初心者もマニアも随所で楽しめるエンターテイメント映画です!
たたみかけるスリルは、まるでUSJのアトラクション! これは4DXで見たい。
とてもファンタスティックな映画だ! 壮大な深海の美しさ、人と現代に蘇った生物<MEG>とのストーリー、未知の恐怖に息を呑んだ。 80年代のクラシカルな映画のようでとても好感が持てた。次はIMAXでも見たい!
ジェイソン・ステイサムVSメガロドンという字面だけですでにワクワクですが、 この作品の見どころはとにかくサメがでかいこと!ではないでしょうか。 もうサメがでかい、という事だけで大満足でした!IMAXだともっと楽しいだろうなあ~。
巨大サメの前では人類は無力、しかしステイサムからすればただの魚!!戦闘力を限界突破させてメガロドンとガチンコ勝負する姿は完全に人類を超えていた。 劇中で披露する超必殺ステイサムカッターは来世紀まで語り継がれるだろう!!多分‼︎
サメはかつて地球上に起こった凄まじい気象変動に耐え、大した進化もせずに生き抜いてきた生物。 計り知れない生命力を持つサメ、その頂点に君臨したメガロドンが深海という特殊環境、 未踏の海域でいまも生き続けていると考えることに無理はないのではないか。 学生時代に観た映画ジョーズよりも10倍以上の戦慄を覚えた。
この作品は、過去の映画や大海への敬意、そしてジェイソン・ステイサムという強力なエンジンを積み込んだ、サメ映画の新たな航路を開く探検船です!サメとステイサムが好きなら、迷わずこの船に飛び乗りましょう!
深海で潜水艇バトル、沖合でケージファイト、クルーザー&ヘリも大破、 ビーチで阿鼻叫喚地獄絵図…サメ映画に求められるほぼ全ての要素を豪快に全部のせ! そのうえジェイソン・ステイサムの超人っぷりはもはやギャグの域!贅沢極まりない!
メガロドンの歯の化石はずっしりと重い。現生の海にもまだどこかに潜んでいるのでは。絶滅したこの生物に想いを馳せ続けていたサメ好きにとって、メガロドンにファーストコンタクトできる最高作品。よろシャーク
ずっと変わらず、体を張って戦ってくれる男・ステイサム。海中のMEGとサシで対決、そんな映画を成立させるスターは彼しかいない。
MEGが絶滅していないかもしれない恐怖。今年の夏、海に行けない、泳げない。
規格外のMEGの大迫力でずっと心臓がバクバク。 次から次へ恐怖が襲い、耐え切れないぐらい怖い。 嫁が好きなジェイソン・ステイサムにカッコ良すぎて嫉妬する。
「サメ対ステイサム」こんなマッチメイク組まれたら、そりゃ、見ますよ!リングサイド(映画館前列)で!! それにしてもサメのサイズ、度を越えてデカすぎでは?ステイサムには、これぐらいハンデ必要ってことかしら?
「絶対に負けっこない」というステイサム映画の前提を覆しかねないほどの鮫のデカさ。 驚き、呆れ、笑い、この対決を思いついた人に、感謝。そして眉間に皺を寄せて恐竜級のバケモノと戦うステイサムにも。 あり得ないことを真面目にやる。それが娯楽だ。
得体の知れぬ深海。太古の怪物。それは人類にとっての根源的恐怖。 しかし、この映画で最も恐ろしい目に遭うのは……ジェイソン・ステイサムと戦わされるハメになったサメである
メガロドン生存の可能性はある。1918年にはオーストラリアで30メートルを超える巨大ザメが目撃されているし、2018年にはカリフォルニア州に何者かに襲われたホオジロザメの遺体が漂着している。奴はガチだ。
ホホジロザメよりもずっと大きいメガロドン。 もしメガロドンが現代に生きていたらこんな感じだったのかなあと思いながら楽しく観ました。 サメの動きや生態や生々しい感じがリアルです。