シェアする
    DCコミックス

    Commissioner James Gordonジェームズ・ゴードン

    バットマンの味方のなかでも最も古くからの付き合いで、最もかけがえがなく、最も広く知られる朋友の一人にまずあげられるのがジェームズ・ゴードン刑事だ。バットマン同様、ゴッサム・シティの悪党(ヴィラン)らに立ち向かう決意は固い。

    「DETECTIVE COMICS #27」でバットマンとともに初登場し、その後バットマン関連のあらゆるシリーズであらゆるメディアに欠かさず登場している。敏腕刑事にして高度な訓練を積んできた勲章を誇る警官で、ゴッサム市警本部長を務める。かつては腐敗しきっていた警察組織にいくぶんかの公正と高潔をもたらした男。ゴードンの指揮のもと、ゴッサム市警も市民からの支持も得るようになり、検挙率も上がった。そうはいっても極悪人がはびこるゴッサムである。普通の町なら法の枠を超えた私刑として活躍するスーパーヒーローは投獄されるだろうが、ゴッサム市警のゴードンはバットマンの功績を認め、彼をサポートすることに決めた。救いようがないと見捨てられていたゴッサム・シティだったが、ゴードンとバットマンがタグを組んだことにより、多少なりとも秩序がもたらされたのである。こうして、どんな悪行であっても、警察バッジか、さもなければコウモリの裁きを受けることになると、ゴッサムの悪党(ヴィラン)達は認識するようになったのである。

    ダークナイトと組むのは法的には都合が悪いことだと重々承知しているゴードンだが、バットマンの様々な活動を黙認している。バットマンがゴッサムの闇夜で暗躍するヒーローなら、ゴードン本部長はスポットライト下で活躍するヒーローと言えよう。ゴッサムの市民を守るためにやるべきことはやると声高に宣言し、警戒を怠らない。

    キャラクター情報

    本名 ジェームズ・ゴードン
    職業 ゴッサム市警本部長
    ヒーローか悪党(ヴィラン)か ヒーロー
    初登場 DETECTIVE COMICS #27 (1939)
    NEW 52初登場 DETECTIVE COMICS #1 (2011)
    関連キャラクター

    キャットウーマン