『ツイスターズ』11月20日(水)4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVD発売/ブルーレイ、DVDレンタルが決定!

2024.10.04 ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信

現在大好評プレミア配信中の『ツイスターズ』のデジタル販売を10月16日(水)、デジタルレンタルを11月13日(水)、4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDの販売とブルーレイ、DVDレンタルを11月20日(水)より開始いたします。

「ジュラシック・ワールド」製作陣が贈るアクションアドベンチャー超大作が、遂に4KUHDで登場!

この夏、世界中にアクション旋風を巻き起こした"富士山(3776m)より高く、新幹線(「はやぶさ」「こまち」:最高時速320キロ)より早い"最強の竜巻モンスター<ツイスターズ>が、遂に4KUHDで登場!大迫力の映像をいつでも自宅で楽しむことができます。
圧倒的なパワーで、地球をまる飲み!想像を超えるスケールで描かれる竜巻モンスターは、『ジュラシック・ワールド』の製作陣らが手掛けており、竜巻に襲われるシーンは、実際の竜巻観測データに基づき製作され、リアル感が満載。キャストには次世代のアン・ハサウェイとの呼び声も高いデイジー・エドガー=ジョーンズ、『トップガン マーヴェリック』のグレン・パウエルや『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のアンソニー・ラモスらなどが務め、ハリウッドを牽引する新世代スターたちが熱演!!

日本語吹き替え版に、女優 小芝風花
声優・俳優 津田健次郎が登場!

日本語吹き替え版には、主人公のケイト役に女優の小芝風花、タイラー役に声優・俳優の津田健次郎が登場!ハラハラドキドキの展開の本作ですが、演技力に定評のある豪華キャスト陣で緊迫感のある様子を見事に演じています。

ファン垂涎の日本オリジナルアート版ポスター&未公開映像を含む1時間超の特典映像付き!

特典には、"襲来"の文字がクールな日本オリジナルアート版ポスターが!ファンなら絶対にゲットしたいインパクト大!なデザインとなっています。

また、1時間を超える映像特典も収録!竜巻モンスターとの戦いの裏側を見ることができるメイキングやオフショット集、新世代スターたちのNG集など、本編を見た後も、まだまだ楽しむことができる盛り沢山な内容です。

小芝風花と津田健次郎のインタビュー特別映像を公開

インタビュー映像では、ケイト役を演じた小芝とタイラー役を演じた津田が、作品の見どころや演じたキャラクターとの共通点、作品にちなんだ天気のお話などをトーク!
作品の見どころとして、小芝は「竜巻が襲ってくるところはもちろんだけど、ケイトとタイラーの関係性がどんどん近づいていく!ぜひ何度も体験していただけたら。」、津田は「竜巻にも色んな種類がある!」と話す。1996年に制作された『ツイスター』から、よりパワーアップしたモンスターへの期待を煽った。
演じたキャラクターとの共通点として、小芝は「今回のアフレコも、上手くいくかなと不安だったけれど。」と、大作への緊張を明かしながらも「ケイトも諦めずに竜巻へ立ち向かっていて。諦めたくないので、最後まであがくところはちょっと似てるかな」と話した。津田は、ギャップのあるキャラクター"タイラー"と同じく「(ギャップがあると)よく言われます」とキッパリ。「すごくキッチリしてそうに見えるみたいで...、すごくラフなので。」と、自身のパーソナルについて話すと、小芝も笑いながら同意している様子だった。
作品にちなみ、好きなお天気について話が及ぶとふたりとも「晴れ!」「快晴!」とニッコリ。荒天の竜巻を描いた本作へ「ごめんなさい!」としながらも、「晴れているとうれしいな。でもやわらかい雨は結構好きなんですよね。」(小芝)「大変じゃないレベルでですけど、ドカンと降る雨は好き」(津田)と、『ツイスターズ』を応援した。

ストーリー

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮×「ジュラシック・ワールド」製作陣が贈る、アクション・アドベンチャー超大作。世界規模の異常気象が起こる中、アメリカ・オクラホマ州で、富士山より高く、新幹線より早い、竜巻モンスター<ツイスターズ>が群れをなして発生する。竜巻にトラウマを抱えた気象学の天才のケイトや竜巻チェイサーのタイラーなど知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが、前代未聞の"竜巻破壊計画"を企てる。その驚愕のチームワークで、地球が生んだ最強モンスター<巨大竜巻>を倒せ!

キャスト&スタッフ

ケイト:デイジー・エドガー=ジョーンズ(小芝 風花)
タイラー:グレン・パウエル(津田 健次郎)
ハビ:アンソニー・ラモス(浪川 大輔)
ブーン:ブランドン・ペレア(下野 紘)
リリー:サーシャ・レイン(瀬戸 麻沙美)
その他

監督:リー・アイザック・チョン(「ミナリ」)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ
製作総指揮:アシュリー・ジェイ・サンドバーグ
製作:フランク・マーシャル(「ジュラシック・ワールド」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ)
製作:パトリック・クロウリー(「ボーン・アイデンティティー」シリーズ)
脚本:マーク・L・スミス(『レヴェナント:蘇えりし者』)
撮影監督:ダン・ミンデル(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』)

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